僕の勝手な思い入れも込みで
ザッと90年代前半の
ブリティッシュ・ロックを語ってきましたが
90年代通して最も好きだったのは
もちろんストーン・ローゼズ。
ローゼズ、スウェードに次いで
大好きだったのが
なんといってもクーラ・シェイカーです。
キーボードはメロトロンというオタクぶり。
ディープ・パープルもカバーした
ハッシュが大ヒット。
フロントマンでギタリストの
クリスピアン・ミルズの
キューティクル抜群の
天使の輪がのっかった髪を
振り回しながら歌いギターを弾くさまは
神々しくもあります。
クーラ・シェイカーの音楽を
一言でかたづけるならば
ロックとインド音楽の融合。
ラーガ・ロックっていうのかな?
ゴビンダって曲を聴いて大好きになりました。
この曲っておそらく
ジミー・ペイジがカシミールで使っていた
イレギュラー・チューニング
DADGADチューニングなのでは?
99年に一度解散。
2002年頃クリスピアンは
ザ・ジーヴァズなる3ピースバンドを
起ち上げました。
ライブではジミヘンのFireとか
ビートルズの
Baby You’re A Rich Manとか
レパートリーに入れてたな〜。
最後に90年代ロックって何?
と聞かれればある意味この一言で片づくかも!
それはアラン・マッギーの
クリエイション・レーベル!
90年代ブリティッシュ・ロックは
このレーベルとともに幕があき
閉じたといっても過言ではありません。
オアシスを見初めたのも彼だったし。
ジーザス&メリーチェインも
プライマル・スクリームも
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインも
み〜〜んなこのレーベルでした。
ただストーン・ローゼズと
契約できなかったことが
心残りだったと語ってましたね〜。
89年に第二次ヒッピー・ムーブメントの
勃発とともに幕を開けた90年代。
アシッド・ハウスにシューゲイザー
マッドチェスターに
エクスタシーにレイブ
なんだか音楽だけでなく文化も大騒ぎ
セカンド・サマー・オブ・ラブ
今振り返ると
89年から90年代前半の流れって
ロックが最も輝いていた
69年から70年代前半の流れに
そっくりだったですね〜。
このシリーズはここまで。
プライマル・スクリームや
ローゼズのことも書きたいし
実はこの頃はベックや
スマッシング・パンプキンズなど
アメリカのオルタナや
まんま70年代南部の音を鳴らしてた
ブラック・クロゥズも好きだったので
またいつかシリーズでやってみますね〜。
お付き合いありがとうございました♪
KULA SHAKERで
Govindaです。
またはhttps://youtu.be/oA0aikxt-r8