洋楽を聴きはじめたきっかけは
ビージーズとサイモンとガーファンクル(以下S&G)。
中学の時でした。
S&Gの大ヒット曲「サウンド・オブ・サイレンス」
有名な話なのでご存じかもしれませんが
この曲リリース当時はエレキが入らないバージョン。
これが鳴かず飛ばずだったことにショックを受けた
ポール・サイモン。
傷心の彼はイギリスに渡るのです。
1964年ころのことです。
留守の間S&Gに断りもなしにエレキを被せ
ヒットしたのがみなさんご存じの
「サウンド・オブ・サイレンス」
当時はあまり考えたことがなかったのですが
ブリティッシュ・ロックを聴き始めたころから
イギリスでポールはどんなミュージシャンと接触して
その後アコースティックによる名リフを生み出したのか?
興味はそこに注がれるようになりました。
1964年当時のロンドンってビートルズや
ローリング・ストーンズが盛り上がっていた時代。
特にストーンズとかヤードバーズなんかは
イギリスのブルースの父と謳われた
アレクシス・コーナーと関わりが深かったようなことを
書籍で読んだことがあります。
きっとフォークもロックも混沌としていて
いろんなミュージシャンがセッションしていたのだろう。
そんな中に飛び込んだポール・サイモン。
何らかの影響を受けてアメリカに戻ったに違いない。
ジミー・ペイジのDADGADチューニングは
「カシミール」「ブラック・マウンテン・サイド」の
チューニングとしてあまりにも有名ですが
後者はバート・ヤンシュの曲を元ネタにしています。
そしてこのバート・ヤンシュや彼と同じフォーク・ロックバンド
「ペンタングル」に在籍していたジョン・レンボーンから
ポール・サイモンが学んだとされる
「アンジー」というギター・インストルメンタル。
実はこの曲の作者はデイビー・グレアムというお方。
ジミー・ペイジはこの方の大ファンで
デイビー・グレアムのステージを見ていた
バート・ヤンシュの隣には必ずジミーがいて
かぶりついて見ていたそうです。
この「アンジー」って曲
Am→G→F→Eというコード進行なのですが
このコード思い当たりありませんか?
そうです!「天国への階段」
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」
で有名。
今や王道的なこのコード進行
実は「アンジー」が発祥?なのです。
僕の好きだったミュージシャンたちが
ここで結ばれたのです。
この「アンジー」2年くらい前に
遊びで弾いたものがあったので
ご紹介させていただきます。
10代後半にコピーしたものを
久々に思い出しながら弾いたので
間違ったり記憶が怪しいところもあります。
へたくそですが勘弁してください(汗)
チューニングも少し怪しい(冷汗)
またはhttps://youtu.be/PczntYpqy3s