オリジナルかコピーか? | がらくた通り3丁目

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人にとってはまるで無価値。それも一個人の形成には不可欠。自我の源泉をたどる旅。おつきあい頂けたら幸いです。

ジミーモデル
▲2004年に発売されたジミー・ペイジのNo1レスポールのコピー・モデル「jimmy page Custom Authentic」今は休業中の東京中野区のギター・ハウスさんから2006年11月に購入しました

日曜日は新曲の仕上げをしてました。
1カ月前から気に入らなかった
ギターソロのバッキングの最後の方。
考えない訳でもなかったのですが
ほぼ放置状態でした。

同時に複数のことをこなすのがヘタなんです。
ひとつのことにのめり込むタイプなので。

この1カ月間は
ジミー・ペイジのコピーばかりに費やしてました。
コピーって楽しいのですが
テクニックがともわない僕にとっては
なかなか過酷な分野。

それこそ僕なんかより
そっくりに上手に弾きこなす人は
世界中に無限に存在するわけですから。

楽しんでやっているわけですから
気にすることもないのですが
上手い方を見ちゃうと反省しか残りません。

コピーバンドって大変な分野。
確かなテクニックとミュージシャンシップ。
本当の職人的ミュージシャンでなければ
手出しできないと思いました。

この曲はオレの方が上手く弾けるだとか
お客さんの目もかなり厳しいはずだろうし。

しかしオリジナルの曲は
自分以上の表現者は自分以外にいません。

もちろん僕以上に僕の曲を
上手に再現できる方は無限にいるでしょうが
表現として
僕の下手なりのオリジナルに
かなう人はいないはずです。

誰もが作り手を超えることは出来ない。

そう信じてます。

別に競争しているわけではないので
こんなこと考えるのもおかしな話かもしれませんが。

コピーをしててちょっと考えさせられました。

まぁコピーにしろオリジナルにしろ
自分が楽しいと感じる。
ただそれでいいんでしょうね。