【お葬式の写真とかが登場しますので、そういった写真が苦手な方はこの記事はお読み飛ばしくださいませ。】
甥っ子の時もそうだったけど、やはり残す事が僕に出来る事なのかな、と。
結局遺影の写真も僕が二眼レフで撮った写真になったしね。
やはり載せるのは迷ったが、リアルなものを写しとるのが写真だから。
これがお婆ちゃんと家族の闘いであり、日常です。
お婆ちゃんも家族も皆本当に頑張りました。
今までも本気で生きてきたつもりでしたが、これを切っ掛けに生きる事を改めて真剣に考えようと思ってます。
これでまた、一区切り。
ここからまた家族みんなの新しい生活が始まります。