Colors on the Street

Colors on the Street

撮影した写真とか、音楽活動の事とか、考え事とか、日々の事とか。













ぎっくり腰で身動き取れなくなったり(まだすごく痛い)、ゴールデンウィークの仕事のバタバタやらでご報告が遅くなりましたが、
滝川珈琲工房ピーベリーで4月いっぱい行われた僕の写真展「Something Comforting」が無事に終了しました。
















何と言うか、「続けてて良かったなー」と思える展示でしたね。
今回は多方面から僕の親しい方々や初めてお会いする方々…多数の方々が展示に足を運んでくださり、暖かい気持ちになる展示期間を過ごさせていただきました。

わざわざ札幌から観に来てくださった方も多数!
本当にありがたい事です…












今回はポートレートでの展示に挑戦しました。
以前の僕の作品や展示を知っている方からしてみると、三河のやつ注目する被写体が変わったな~という印象があるようです。
そりゃそうだよね。初めの頃の展示なんかは「統一感?テーマ?なにそれ美味しいの?」的な展示でそれはそれは節操のない展示だったし、少し前はストリートスナップで展示したりもしてたし。


実は写真を始めた頃にとある写真作家さんの作品を拝見して以来密かに憧れ続けていたのがポートレートというジャンルでした。
今回そのポートレート作品で展示を開催できたというのは、自分にとってはやっと一つの土台を作ることが出来たな、という気持ちです。やっとスタートラインなのです。









ただ、今回の写真のセレクトはすっっっっっっっごく悩みました。

自分が何故ポートレートを撮るのか、作品に物語はあるか、単なる綺麗な写真発表会になってはいないか…

写真を選んでは迷い、選んでは迷いを繰り返し、迷走しまくりました。
特に今回はフォトグラファーになってからは初めての展示。
自己満足と解っていても、一糸の隙間たりとも妥協はしたくありませんでした。








その甲斐あってか、今回は僕の歴代写真展の中では一番色んな方に観ていただけたし、お褒めの言葉を頂きました。

最終日に、ピーベリーのマスターが一言「あっという間だったね。明日から寂しくなるねぇ」と言ってくれたのが何より嬉しかったー。

毎回言ってる気がしますが改めて、自分は出会いに恵まれているな…と実感させられる時間でしたね。








今回の展示は僕の好きな曲から「Something Comforting」というタイトルをつけたんですが、これには直訳した「心地よい何か」という意味と「慰めてくれるもの」という意味があります。

今まで僕が出会ってきたあらゆる人、物、環境、出来事…それらに対する讃美を含んでいて、それをポートレートという手段で表現しました。

展示のイントロダクションにも「他者とのかかわり」「今の自分」「変遷」が作品作りのテーマになっている事を書きましたが、そうして出会ったもの達がこのような撮影や音楽活動のテーマに一番大きく影響を与えています。


今回の写真展でそれが100%出せたかというと、自分でも正直解らない所ではありますが、それでも少しは形には出来たのかな、とは思っています。




























次に写真展をするのはいつなのか……そもそもまた写真展をやるのか?
それは今後の僕次第ですが、もし次があるとすれば今回以上に成長したものをお見せ出来るように精進します。








改めて、今回の写真展でご来場いただいた方々、応援してくださった方々。本当にありがとうございます。みんな大好きです!



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ちなみに、この展示の最終日に思わぬ出会いと再会があったので、それは次の記事に書きます。

Vlog用の動画も撮っているので、編集出来次第YouTubeにアップ予定です。
さーて、いつになったら編集出来るかなぁ…( ºωº )