卓球教室 | 魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬(ぎょりんせん)と闘う日々

魚鱗癬という皮膚の病気(国の指定難病に認定されています)を知ってもらいたくて登録しました。上手く書けませんが、何か一つでも伝わり、そして多くの人に病気を知ってもらいたい。そう願っています。内容が暗くならないように心がけます。よろしくお願いします。

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今日は、2週間ぶりの卓球でした。

前に教えてもらったことを思い出しながらしました。

今日は雨模様で湿気も多かったので、思ったより身体が動きました。

いつもは教室開始前の打ち合いには参加しませんが、今日は、ご指名を受けまして、打ち合いをすることに。

今日は身体が動かしやすそうで、皮膚が柔らかい感じがしたので、やろうと思いました。

すっごく久しぶりに、とあるサーブを出そうとしたのですが全部ネットにかかってしまいました。

慣れないサービスはするものではありません。

でもコツを思い出して、ちょこっとだけ入ったりしました。

切ってくるんやな。私も切ったろ!!とか言って相手の方は楽しそうでした。

スポーツに限らず、何でも楽しんですることが大切ですよね。

打ち合いを適当な時間で終わって、いざ本チャンのレッスンが開始。

同じ講師の方とばかり当たっています。

今日は適度に休憩できましたし、前に球拾いしないことを指摘されたので、今日は、工夫をして、球拾いもしました。

どうやったら手の負担を軽減させられるかな。と考えた結果。

球が入っている籠ごと持って、そこに入れて他の卓球台に置いてある空のかごと交換したらいいんや。っていう考えに辿り着きました。
そうすると、とても楽でしたし、手の状態を気にすることなく出来ました。

さてレッスン内容ですが、1人目の講師の方とはフォアの練習でした。
やっぱり苦手だなぁ・・・・・・でも教室開始当初よりは上手くなったかな??
手首が動かしにくいので悪戦苦闘しています。
伸びてくる球だと更に難しいです。

2人目の講師の方はひたすら打ち合い。ゆっくり振るように教えてもらいました。
早い球が飛んでくると、どうしても焦ってしまい手が早く出てしまいます。
そのくせは、ずーっと治っておりません・・・・・・・・((+_+))いつになったら治るんでしょうね。

3人目の講師。4人目の講師の方は、バックでの打ち合いでした。
手の角度もイイように出せるので、やりやすいです。
ラケットが上を向いてしまう癖があるようです。
フリスビーを投げるイメージで振ったらいいんですけど、中々うまくいきません。
その角度に腕を動かすのが苦手です。でもなるべくラケットをかぶせ気味にしたら相手コートに入ります。

私のキーワード
あわてない。ゆっくり。振り終わったら、すぐに振る前の位置に手を持っていく。

来週はどんなレッスンかな。卓球教室も、残り5回。楽しんでできるといいなぁ~~~~

ではまた・・・・・・・