奥が深い!見た後かなりの満足度!
こんにちは!ここ最近の私の中の大ヒット!これはもうお腹いっぱいになること間違いないです!
おそらく映画が始まるためでしょうか、夕方再放送枠でこのドラマがやっておりまして。間違えて予約録画をしてしまい、まあ、みてみるか、の軽い感じで見てみるとどんどんハマりまして。。。
というのも、気になることにははて?なぜであろうか、、、とすっきりするまで突き詰めていく少々気難しくてめんどくさい主人公の”ととのう君”。
突き進めていくうちに問題解決していくのですが、心理学もふんだんに取り入れて推理していき、推理を決定させていく、そして一つ一つの言葉が、こちら(見ている側)を納得させていき結果に結びついていくストーリーが凄い!!
まあ、彼の幼少期から携わっている女性が心理の先生ということもあってか、または幼少期の虐待?のせいか、人の顔いろや声のトーン、表情を読み取って推測していく姿は、素晴らしく。
最近のお話で主人公ととのう君は、門脇麦さん演じる多重人格者の内の一人の”ライカ”さんが気になる気になる(笑)。
本体から痛みを受け取る役として生まれた”ライカ”さん。
”ライカ”さんが自分の正体を明かした後、ととのう君の”僕も虐待を受けていた”と言わんばかりに傷を見せられて、”ととのう君の痛みを私が受け止めて上げられたらよかったのに”といった発言は、彼もジーンとしたものがあったのでしょう。感動した顔をされてました。そして共感し、彼の中には忘れられない子となったのでした。多重人格者は本体が受け入れられない逃げ場として出てくる人格。本体に必要ないと感じれば自ら消えると言っていたので(本体を守る存在のため)、彼の前からは消えてしまい、思い出が彼だけに残っているのも悲しいですね。泣けました。
彼が演じるどれものお話、結果犯人が分かっても、その先の、本来はこうすべきだったのに、相手はこうであったかもしれないのに、、という憶測も予測も色々交えて、最後は犯人のその奥にあるものもさらけ出してくれます(少し違う”鬼滅の刃”の炭治郎のよう)。結果、彼の優しさに感じるのですが、淡々としている彼は、自分を納得させるために突き詰めていっていった結果起こる現象に過ぎないのかもしれませんね。
先日このドラマが2時間やっていたので観たのですが、後半の宝探しでの志尊淳さんが、今後なにかしでかしそうで(いい奴というだけではないような、彼と対峙しそうな感じ)、どんどんドラマを作っていってほしいです!
お勧めです~