少し、嫌な書き方になるかもしれない。
最近『新台がいるか、いらないか』みたいな話が多い。
そして、『新台は必要』と主張する人間と『必要無い。還元したほうが良い』という人間がいる。
なぜ、いるかいらないか?と極端な議論になるのか?
0か100かではなくて、1~99までも存在するのは当たり前。
0か100かくらい単純なら、誰だってその仕事は出来る。
白とも黒ともつかない灰色ゾーンが存在するから強み・弱みも活きるのだ。
しかも、どうあがいても新台だろうが中古だろうが入替0にはならないだろう。(法や規制の問題だ)
0か100かの議論も、意味が無いと思うが、最も意味がないのが
『1~99まで存在する』と肯定する事を、ビジョンの無さ、意思決定の先送りの材料とする人間。
世の中をわかったフリをしているが、現実への対処能力は低い。
単純に、自分と他人への言い訳が上手いだけ。
『買う・買わない』よりも『なぜ買うのか?なぜ買わないか?』を考えた方が良い。
ここ半年の機械を振り返ってみて、明確な理由がある機械は何台あった?
(買わない訳にいかない機械。なんてのは理由にならない事もわかっていないからタチが悪いのだが)
買わない訳にいかない機械があるとしたら、それはファンが評価した台だ。
決して、他店も大量導入する。とか、○○のBIGタイトルだから。なんてものではない。
そして、最近気付いた事なのだが【当たり前の考え方・感覚】を持っている方は、
友人や知人に一般のパチンコファンがいる。
そうでない方にはいない。
だから感覚がずれてくる。
意見交換する、社内の仲間・上司部下・若いバイト・出入りの業者・飲み屋のオネーちゃん。
この人達は、パチンコファンだったとしてもあまり参考にはならない。
提供側の理論をわかっていたり、利害関係が存在するから。
そんな狭い世界で議論を交わし、持論を展開しても意味はない。当人はご満悦だが。
そしてプライドは高く、聞く耳も持っていない。全て知っているつもりになっている。
【当たり前の考え方・感覚】を持っている方は、聞く耳を持っている。
興味も持っている。まだまだ勉強不足だと思っている。
だから、多くの人と付き合えるのかも知れないが。
ファンと供給側の乖離の大きさは、これでもか。というほど存在する。
【出す・出さない】ひとつとってもそうだ。
ホール側の【出している】は薄利を指す。
ファン側の【出している】は放出を指す。
友人知人に、一般のパチンコファンがいない方は3人つくってみて欲しい。
もの凄くたくさんの気づきがあるはず。
もし、そこに気づきがなければ、あなたが相手にされていないという事だと思う。
そのくらい、乖離が大きいと言いたい。