富山県でクリーニング店を営んでいます。
砺波市のチューリップ四季彩館に行って来ました。夏の南国の花と、チュ―リップのコラボレーションは春と夏の香りを同時に楽しむ事が出来ました。珍しい品種もみることができますので皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか?おすすめですよ。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
7月初頭に、夏のレクリエーションで庄川峡の「人肌の宿 川金」に行って来ました。河原をイメージした広い露天風呂につかり、日頃のストレスを解消。食事は今が旬の鮎料理に舌鼓。明日の元気を充電してきました。普段と違う空気が流れる場所でのリフレッシュはいいものですね。館内には様々なつぼや装飾品が品よく飾られていました。いたるところに飾られている花たちもきれいでしたよ。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
今年も富山まつりの「よさこい」が城址大通りで開催されていたので見に行って来ました。毎日30℃を超える夏の夜、派手な衣装を身につけた若さにあふれる踊り。それを眺める観客が一つになって暑さも忘れて楽しみました。来年も楽しみですね。大きな旗ですね。さぞ重いことでしょう。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
7月に富山駅に行ったら、正面フロアーに大きなヒマワリが生けてあったので足を止めて眺めてきました。富山駅の広いフロアーに夏の風情を感じさせるヒマワリ。とても大胆に生けてある様はなんとも言われぬ力強さを感じました。この富山駅の飾りつけは季節ごとに変わるので楽しいですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
今年も太鼓山ランドのあじさいを見に行って来ました。当日は「あじさい祭り」がちょうど開催されている時期で、2万株のあじさいがお出迎え。撮り終えて帰ろうとした時、園内バス(トレーン)が到着。あじさい園をバックにアンテークなバスも撮って見ました。これに乗って園内をまわるのも楽しそうですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
国史跡安田城の睡蓮を見に行って来ました。5月の末に一度見に行った時には花はまだ少しだけでしたが、今回は一番見ごろでした。お天気は曇り空で、睡蓮を撮るには最高の一日。美しい睡蓮の花を綺麗にとることができました。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
県民公園「頼成の森」の森で行われた花しょうぶ祭りに行って来ました。600品種、70万株がお出迎え。私が行った頃はまだ全部咲き揃っていませんでしたが、優美で清楚な花を眺めながら全国森林浴100選に選ばれた森林公園を散策して来ました。気持ちの良い散歩でした。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
中央植物園のさつき展を見に行って来たときの写真です。愛好家が丹精込めて育てた赤や白、大小様々な盆栽をしばらくの間見惚れていました。良く見ると土の部分にも趣向が凝らしてあるのですね。次はどんな花に出会えるのでしょうか。楽しみです。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
福井県芦原温泉で会議があり、宿泊した旅館の庭がとても綺麗に手入れされていたので撮ってみました。日本の庭園は決して華やかではないけれど、奥の深い美しさがありますね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
北山ナーセリ―でバラの展示があり見に行って来た時の記事です。北山ナーセリーへは展示があるときによくいくのですが、バラの花はいつ見ても綺麗です。花の色の濃さ、形や大きさなどひとつひとつ表情が違い、生き生きと咲いている様子にはいつも感心させられます。大輪の花はとても豪華で、上手に育てられた出展者の感性が伝わってきます。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
グランドプラザでミニ庭園(軽トラガーデン)のお披露目がされていました。題:ファミリーアドベンチャーターザンロープで遊ぶお庭をイメージされたそうです。5月の「庭の日」のイベントだそうで、昨年も楽しませて頂いたので今年も行ってきました。県内15社の造園業者が腕を競う出展コンテストも。其々個性あふれる作品で、楽しませて貰いました。また来年も楽しみですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
中央植物園でランの展示を見に行って来ました。出展者のお話によると、ランの見頃は春の5月ごろだそうです。無理に花を咲かせるのではなく、時を感じて芽を付け、花を咲かせる姿は力強い命を感じさせてくれますね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
5月の連休中、中央植物園の園内を散策して来ました。春の花が咲き乱れ、石楠花・牡丹・ライラック・藤の花・ケンロクエンキクザクラ等、時間を掛けてゆっくり見て歩きました。つつじも見ごろでした。みごとな藤棚。ライラック Syringa vulgaris Linn.花言葉は『初恋の味』だそうです。色とりどりの牡丹たち。一所懸命咲く花は美しいですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
昨年の冬に青森県へグループ旅行に行ってきた時のことを書こうと思います。気が置けない仲間との旅行で、夜はゆっくりと温泉で疲れをとり、青森の地酒と郷土料理に舌鼓。津軽三味線の演奏に酔いしれて一夜を過ごしました。宿の中にはこんなアート作品も。ホタテの貝殻でしょうか?とても良い旅行でした。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
3月に中央植物園で恒例の蘭の展示会があり、今年も見に行って来ました。愛好家47名が丹精込めて栽培した400点余りの作品達。オレンジ、赤、ピンク、紫など色鮮やかな洋ランと、緑の葉や形を重視した東洋ラン。さらに今年は日中国交正常化45周年を記念した中国蘭の展示もあり、洋蘭と東洋蘭の違いも案内の方からの説明で知ることができ、蘭という花の奥の深さを勉強して来ました。何度見に行っても楽しいものですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
先月ですが、中央植物園でクリスマスローズを見て来ました。赤、白、紫、丹精込めて育てた逸品ばかり。クリスマスローズという名前はもともと、ヨーロッパ産でクリスマスの頃に開花するキンポウゲ科の「ヘレボルス・ニゲル」という種につけられた、和名だそうです。今回は初出展の品種もありました。トルコ南部シリアの国境近くにある標高600~1600mの山地緑・岩場斜面に生える、クリスマスローズの原種で、葉が他の品種と異なる質感を持ち、夏場は地上部が完全に枯れてしまう、非常に育てるのが難しい品種だそうです。流通も少なく、私も初めてお目にかかりました。さまざまな植物を楽しめる中央植物園おすすめですよ。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
3月の初旬に、中央植物園で雪割草展があり見に行って来ました。毎年楽しみにして行っていますが、今回は例年になく素晴らしい作品が多かった様に思いました。即売品を見ても、1万円以上の値が付いているのも多く、これらと比較しても展示作品の価値の高さが見えて来ます。この時期さまざまなところで展示会がありますが、どれをとっても一つとして同じものが無く、同じ種類でも育て手によって表情を変えるのだと思うと、ひとえに花といっても、非常に奥深いのだと感心しますね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
先月三重県で会合があり、帰りに高山線・特急ワイドビューひだで帰って来ました。車掌さんのアナウンスを聞きながら雪景色を眺めつつ、シャツターを切って見ました。写真としてはとても褒められたものではありませんが、良い思い出になりました。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
2月に高岡市金谷町の鋳物資料館へ行って来た時のことです。江戸時代にタイムスリップしたような、格子戸の家並みのなかにある「鋳物資料館」。鋳物四百年の歴史を感じる資料館には、花瓶や装飾作品が沢山並んでいて、鋳物技術の高さに目を見張ります。高岡開町当時は、鍋・釜・農機具等を造っていました。その後、江戸中期には釣鐘・灯篭を造るようになり、江戸末期には銅器鋳物技術の進展により、仏具から花瓶まで日用的なものも装飾・鑑賞性の高い製品に作り上げ現在に至っているそうです。細やかな意匠に、日本人の繊細な心が見て取れるようです。皆さんも一度行ってみてはいかがでしょうか。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159
先日、北山ナーセリ―で雪割草展があり見に行って来ました。雪割草はその名の通り、春一番に雪の間から出て来て花を咲かせます。何十点も展示されていましたが、どれ一つとして同じ花の形が無く、不思議な花だなあと感心して見て来ました。なんでも、さまざまな種類があり、いろんな呼び方をするそうです。一言に雪割草といっても多様なのですね。当記事については下記までどうぞパールクリーニング店主 竹部光男住所:富山市大泉本町21-1-25電話番号:076-425-1159