2時間延長した人事と上司との面談 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

アクセス頂き感謝です!

コロナ後遺症で療養生活をしているLITTO(りと)です。

 

一通りの話を聞いたあと、

働き方の回答を出すまで数日置くことになった。




面談は終了と思われたが、

人事担当者は、

「せっかくの機会なので…」

と切り出し、こう続けた。

 

 

 

 

「ところで、

仕事の成果が上がっていないことにおいて、

その後はどのように感じていますか?

何か改善して変化を感じるようなことは

ありますか?」

 

 

 

 

この人は本当に私のことを体調不良だと

思っていないのだなと改めて感じた。


 

 

 

体調が戻らないどころか

悪化しているような気もしている中で

何ができたというのか。

 

 

それでも改善して成果を上げろと言われる。

体調については何も聞かれない。

 


 

その後、2時間ほどその話での面談が続けられた。

 

 

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毎夏、お世話になっているエアリズム。

 エアリズムって毎年進化している?

数年前のものを着た後に今年買ったものを着ると

全然違う!

ワンシーズン使う分だけ買って、

また来年買い揃えようかな。