【仕事】やる気のない社員に見えていただろう | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。



大学病院での大腸検査を受けるまでの2週間、

近所のクリニックで処方された

人参養栄湯を服用しながら、

日々をなんとかやり過ごしていた。

 



GW明けに会社に体調の報告をした。



ここで

もう通常通り仕事できます!

とは到底言える体調ではなかった。




嘘は言いたくなかったので、できるだけ正直に、

でもやる気がないようには見えないような

言い方を極力心がけた。



しかし、実際の状況と照らし合わせたとき

会社からはどのように見えていたのだろうか。

  





1年半経ち、少し良くなってきて

ようやく見えてきた気がする客観的な視点。



正月にコロナに罹患したのはわかるが、

その後、3-4ヶ月間、仕事したり不調を訴えたり。


仕事してる時はそんなに体調は悪そうじゃないのに

またすぐ不調を訴えてくる。

そして、完全に元通りに頑張れるのは

いつになるのかわからないと言い続ける社員。


成果も上げられていない。




よく辞めさせられなかったものだ‥



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