【診察】ヘトヘトになりながら婦人科受診 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


大学病院で

内科→消化器内科→大腸検査の事前説明

と受けてきて、ようやく婦人科の診察の順番が来た。 


婦人科の待合ソファで2時間以上待っていた。

着いた時点でへとへとだったが、

更に倦怠感も疲労感も増し限界が近かった




なんとか頑張って診察室に入ったが、

よく覚えていない。


問診を受けて、ここでも血液検査を受けた。



女性ホルモン量を測り、

若年性更年期?の可能性を確認する。


また甲状腺は腫れている様子はないと見た目で

チェックされていたようだ。




検査結果は大腸検査の結果を貰う日と同日、

つまり3週間後に受け取ることになった。




このときは5月、GW中だったので

結果をもらうのは5月末になっていることになる。



それまでこのつらい倦怠感と吐き気などの症状と

付き合い続けなければならないのか。

それが一番気が重い。



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女性ホルモンのサポートサプリ

コロナ後遺症になる前から

アンチエイジングとしてエクエルを摂取。



体調不良が続いていた間は飲めなかったが、

最近再開できたことがうれしい!


ちょっと大粒で飲みづらいのが難点だが

苦みなどなく飲みやすい味。


 

大豆を乳酸菌で発酵させて作った「エクオール」という成分のサプリ。
エクオールは、女性ホルモンであるエストロゲンによく似た働きをする成分らしい。

腸内細菌の違いによってエクオールを

体内で作れる日本人は約5割と言われているそう。


 

女性ホルモンが低下している40代。

体内で作れないなら外から補おう。



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