旦那からの提案「もしかして後遺症では?」 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

近所のクリニックで

大学病院への紹介状を貰ってきたことを

旦那に話した。

 

 

 

旦那も同時期にコロナに罹患したが、

4ヶ月も経っているので既に毎日出社していた。

時々頭痛がすると言って市販薬を服用していたが、

問題なく会社に行って仕事をしている。

 

 

一方私は?

自宅でリモートワークしながら、

辛いときは横にならせてもらっていた。

 

 

旦那が夜帰宅したときに夕飯を用意できずに

寝込んでいるときもあった。

 

一度治ったような時期もあったが、

もう4ヶ月も調子が良くない

 

 

 

そして明らかな異常が見つからないのに

ずっと調子が良くない様子を見ていた旦那から


「もしかしたら、

 いわゆるコロナ後遺症なんじゃない?」


と言われた。

 

 

旦那はずっと心配してくれていた。

 

 


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素焼きナッツはすぐに物足りなくなってしまうので

あめがけは嬉しい。