【通院】紹介状を書いてもらうことをお願いした | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

再度、倦怠感や疲労感に(効いている気がする)

人参養栄湯を服用している。

 


 

そして、これでも完治しない場合は

正直わからない、と医師から言われた。

そして、これ以上の治療はここではできないので、

専門病院に行くことを勧められた。

 

 

わからないと言われてしまったなら仕方ない。

勧めを受け入れて専門病院に行こう。

早速、医師に紹介状をお願いした。

 

 

別の病院に行くにしても、

これまでの経緯を今更説明するのは面倒だし

ちゃんと伝えられる自信はない。

何より倦怠感でしんどいのだ


だから、紹介状はどうしても欲しかった。

 

 

 

しかし、専門病院とは何科なのか?

そこも医師の推奨を貰いたかった。

 

以前、ちらっと話していた婦人科や心療内科だろうか。

 

 

改めてそのクリニックの医師と話し、

紹介状を書いてもらった。

 

 


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コロナ後遺症で食欲不振になるときもあるが、

最近は治ってきているのか、食欲は戻っている。

でも倦怠感で動けない。

…結果、太る!!



そこで、できるダイエットとして

食物繊維たっぷりのスムージーを

食事やおやつと置き換え始めた。

 

ダイエットしたいのに

運動を医師から止められているのは困る。

ただでさえ、年とともに太りやすくなっている。



病気を治すとともに、健康的な体型維持のために!


少し前まではそんなこと思ってもいなかったが、

治り始めたからこその悩みだと思うと

ダイエットもちょっとうれしい。