コロナが否定できないので外で待つようお願いされた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

クリニックの予約サイトで、

発熱がないことを確認され、

翌日に予約がとれたので行ってみた。

 

 

コロナを診てくれたクリニックを予約して再訪。

予約時間に行き、受付で確認があった。

 

 

「熱はないですか?」

「ないです」

「コロナ感染症に当てはまる、これらの症状はありますか?」

「……」

 

これらの症状、と言われて示された一覧表。

・発熱、悪寒

・咳

・咽頭痛

・倦怠感

・味覚障害、嗅覚障害

・呼吸困難

 

 

倦怠感は一致する。それで来院したのだ。

 

そう伝えると、

コロナ感染症のリスクが否定できないので、

外来の待合室で待機は避けて欲しい

という旨を遠回しに言われた。

 

 

え?

その場合はどこで待ってたらいいのか。

 

 

戸惑い迷っていると、

受付の方は何かを確認しに奥に行き、戻ってくると

「今はお待ち頂ける別部屋の用意ないので、申し訳ないですが外でお待ち下さい。」

とお願いされた。

 

 



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