外で1時間待たないと診察して貰えない | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。


「今はお待ち頂ける別部屋の用意ないので、申し訳ないですが外でお待ち下さい。」

とクリニックの受付でお願いされた。

 

 


3月とはいえまだコートを羽織る時期。

 

倦怠感があり辛い状態で来て、

寒空の外で待機を指示されるとは予想できなかった。

 

 

受付で話している間も倦怠感が増して

今すぐ横になりたい。

座っていたとしても、上体を起こしているのが辛い状態だ。

 

 

この状態を訴えても待合室での待機はNG。

むしろ訴えた方が警戒するか。。

 
 

「どれくらい待ちますか?」

待ち時間を確認してみた。

5分くらいなら頑張れるかもしれない。

 

「予約頂いた一般外来では診ることができないので、医師が空くのは1時間後です。」

 

 

 

 

 

 

コロナ検査していて陰性だったら

当時の対応は変えてくれただろうか。

 

 


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梅雨の季節

傘はビニール傘の方が前が見やすい。

 

折りたたみタイプのビニール傘、しかも柄が可愛い!

水がしみない素材のケースも付いていて、

カバンの中にすぐ畳んだ傘を入れても安心。

憂鬱な雨の日も少し楽しい気分に♪

 
 

 

 

晴雨兼用の日傘を購入。

折りたたみタイプだが、

柄を伸ばしたまま長傘タイプとしても持てる。

電車に乗る度、建物に入る度に日傘を畳んでしまうのは面倒…

長傘タイプはさっと持ちたいときに便利。