病院の外で1時間待機は無理 | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

外で待つにしても…待ち時間を確認してみた。

5分くらいなら頑張れるかもしれない。

 

「予約頂いた一般外来では診ることができないので、医師が空くのは1時間後です。」

 

 

寒空の中、外で1時間の待機は無理だ。。

倒れるか風邪引くか、その両方か。

 
 
「もし家が近ければ一度帰宅して、再度来ていただければ診られます」
 
 
 
そう言ってくれたが、今はとにかく辛い。
一刻も早く横になりたい状態で
一度帰宅したらもう今日は家を出ることはできない。

 


今来られているから
また歩いて来られるとは限らないのだ。

 

 
 
配慮してくれた言葉だったとは思うが、
それよりも全く病状が伝わらず悲しくなり、
無言でクリニックを後にした。
 

 

 

別のクリニックで薬を処方してくれるところはないのか。

辛い。。

早く横になりたい。

 

 



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スニーカー好き

コロナ後遺症で外出が難しくなってはいるが、

通院はしないといけない。

その短時間の徒歩でさえも疲れたくなかったし、

 

疲れないようにするのが後遺症を治す近道らしい。

 

自然と歩きやすいスニーカー好きになった。

脱ぎ履きしやすいこちらがお気に入り。

しかも軽い!

ちょっと不安になるくらい軽さ♪

 

STAN SMITHのグレーが再入荷。

日本限定モデル…素敵すぎる。