近所の別のクリニックに行くことにした | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

体調不良で、寒空の下、外で1時間は待てない。。

家までの道中で別の内科クリニックがあったはず。

電話で問い合わせてみることにした。

 

 

 

すると、今から診てくれるという。

帰り道に寄る形で訪れた。

むしろ家により近いクリニックでよかったかもしれない。

 

 

 

普段なら徒歩3分ほどの距離を

10分ほどかけてなんとかたどり着いた。

 

 

 

 

 

建物に入り、受付に行く。

するとさっきのクリニックと同様の確認があった。

 

「熱はないですか?」

「ないです」

「では、こちらの問診票を記入してお待ちください」

「はい」

 

 

 

 

 

コロナ疑いの症状の有無は問われなかった。

問診票を受け取り、

待合室の椅子に倒れるように腰かけた。

 

 


フォローしてね

 

 

にほんブログ村 病気ブログ 新型コロナウイルス感染症へ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

 


 

   

 

傘ではどうにもならない時、