熱がないことを確認。ようやく診てもらえる | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

 

近所の別のクリニックに行くと、

受付で同様の確認があった。

 

「熱はないですか?」

「ないです」

「では、こちらの問診票を記入してお待ちください」

「はい」

 

 

 

入り口のカメラ式の検温計でも

発熱なしは確認をされているが

再度、看護師さんに検温してもらった。

 

 

 

 

 

 

36.0度

 

 

計3回の発熱なしの確認を受けて

待合室で待機する。

 

 

 

 

待合室で待っている間も

身体を起こしているのが辛い。

 

 

あまり人がいなかったので、

待合室の座席を2つ使わせてもらい、

上体を横にして待っていた。

 

 



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