コロナ罹患_嗅覚がなくなっていた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

正月にコロナに罹患し、年始の仕事が始まっても

依然として声は戻らなかった。

 

しゃべらなければならない業務は

なんとか調整してフルリモートで始業した。

仕方ない。。

 

 

同時に食べ物が喉を通るようになり、

旦那といつも通り食事をとれるようになった。

旦那も仕事を始められていた。

声は問題ない。

 

 

 

夕食時に旦那が「においが無い」と言い出した。

嗅覚が弱まっていて、

食事の味があまりしないとも言いだした。

 

 

言われてみれば私も…。

わずかながら嗅覚が弱いかも知れない。

 

試しに納豆を嗅いでみたが、

ほんのりしか匂いを感じなかった。

 

 

生活に支障はないが、

嗅覚もなくなっていたのは

少し気持ちが落ちた。

 
 
 

 

当時は知らなかったが、

嗅覚のセルフチェックができるキットを発見。

 



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