いろんな症状が出てきた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

   

正月にコロナに罹患後、年始はフルリモートで仕事を始めた。

声が出ない状態は1週間ほど続いた。

そして、身体は全体的にも本調子ではない。

 

 

熱は下がっていたが、

発熱時に似た倦怠感が続いていた。

 

 

その他は頭痛関節痛

それから吐き気はないが気持ち悪い。

膨満感に近い気持ち悪さがあった。

 

 

関節痛は

左手が握りづらくなるリウマチ様の症状と

左股関節痛。

股関節痛は2回目のクリニックの帰り道は、

歩けなくなるほどの痛みとなった。

 

通常の1/10ほどのスピードでしか歩けなくなった。

 

寝たきりで過ごし、

無理な姿勢で大きな咳をたくさんしたからだと思った。

 

 

しかし大きな病気をしたことのなかった私は

あまり心配しておらず、

そのうち治るだろうと深く考えていなかった。

 



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