コロナは治った_日常生活を始められるようになってきた | コロナ後遺症で療養生活中

コロナ後遺症で療養生活中

2023年1月にコロナに罹患し、現在コロナ後遺症(Long COVID)で療養生活中。
コロナ後遺症とすんなり診断されない患者がどういう経緯でここまで辿り着いたかを記します。
日常を取り戻すまであともう少し。検査や投薬、生活・仕事への影響、医療費についても少し。

 

コロナ陽性と診断されてから1週間経過。

熱も下がり、痰もでなくなった。

 

痰が治まって、1週間~10日ほどで声も復活した。

倦怠感と気持ち悪さは残るが、

動けないほどではない。

軽い咳が2ヶ月ほど残ったが、生活に大きな影響はなかった。

 

 

そんな状態で仕事に復帰した。

 

まだ2類のコロナ禍だったので、

オンラインメインで、週1-2日出社するようになった。

 

 

仕事中はアドレナリンが出ているからか、

それらの症状はあまり気にならなくなっていた。

 
 

 

少し疲れやすい状態ではあったが、

正月に罹患して1月下旬ごろには

日常生活が送れるようになった。

 

陽性診断から1ヶ月弱で、

コロナは治ったと思った。

 

 


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