私が料理に欠かせない高圧力鍋。
あまりに駆使したせいか、不調を招き
火にかけると
蒸気機関車に乗っているようなキッチンに
演出してくれるようになってきたので修理に出すことに。
多分、パッキンの劣化でしょうね。
短時間で美味しく仕上げてくれる
料理の相棒が
しばらく不在になるのはかなり不便。
で、考えた末
修理に出す一方で、結局、同じ鍋をもう一台購入してしまいました。
圧力鍋を使わないメニューでしばらく過ごせばいいことなのですが
無いと不安だったもので・・・。
もはや高圧力鍋は私の仕事のパートナー的存在でございます。
蒸気機関車鍋から新幹線鍋
へと生まれ変わって
帰って来たら
ツートップ体制
だわ~。
おほほ。
意外と新しい鍋、
使わずに修理期間を乗り越えていったりして・・・。