青山サロン、パールの猪本節子です。
連日、日本のどこかで気温35度を超えています。
毎日暑いですね〜
日本人女性は低体温のかたが少なくないので、35度といえば、体温とそう変わりません
この夏は、コールドショルダーといって肩出しファッションが流行っています。
肩全体を出すだけではなく、太いストラップづかいで、部分的に肩出しするデザインも多いですね。
ファッションというより、これだけ暑いと出さずにはいられない感じでしょうか。
40代以上でも、プライベートなら多少の肌見せもアリだと思いますが、大人の
肌見せは、体型より姿勢が大事です。
20代の頃とスリーサイズが変わらなくても、トップパストやヒップの位置が下がっていたり、あごのラインがシャープでなくなっていたりします
これらはダイエットだけでは解決しません。
また、大人の女性特有のやわらかいラインを否定することもありません。
気をつけたいのはスキンケア、そして姿勢です。
顔だけでなく、首やデコルテも保湿と日焼けどめをしっかりと
見えている部分の肌が荒れていたらガッカリ。
日頃から、お手入れを欠かさないようにしましょう。
姿勢については、毎日、全身が写る鏡で姿勢をチェック。
鏡を見ながら肩甲骨を動かすストレッチをします。
肩を大きく回したり、肩甲骨をギュッと寄せてみたり。
肩甲骨につながる筋肉は左右合わせて34あるそうです。
こまめに動かすことで、スッキリした背中になります。
背中は自分では見えませんが、他人には丸見え。
猫背になると、服に美しくないシワが入ります。
これが老け見えの原因に
さらにインナーも大切です。
わたしは真夏でも補正下着が手放せません。
ひとつは適度な緊張感が姿勢を整えてくれるから。
もうひとつは、蒸れない素材のおかげで、汗をかいても肌ざわりがよく、快適に過ごせるからです。
暑いとすこしでも身につけるものの枚数を減らしたいと考えがちです。
汗で肌に服が密着するのは不快ですし、見ためもよくありませんね。
さらに汗をかいたまま放置してしまうとカラダを冷やし、服も痛みます。
夏こそ下着の効果を実感しています。
暑さだけでなく、台風も気になる８月ですが、さっそうと過ごしたいものですね。
日本人女性は低体温のかたが少なくないので、35度といえば、体温とそう変わりません
この夏は、コールドショルダーといって肩出しファッションが流行っています。
肩全体を出すだけではなく、太いストラップづかいで、部分的に肩出しするデザインも多いですね。
ファッションというより、これだけ暑いと出さずにはいられない感じでしょうか。
40代以上でも、プライベートなら多少の肌見せもアリだと思いますが、大人の
肌見せは、体型より姿勢が大事です。
20代の頃とスリーサイズが変わらなくても、トップパストやヒップの位置が下がっていたり、あごのラインがシャープでなくなっていたりします
これらはダイエットだけでは解決しません。
また、大人の女性特有のやわらかいラインを否定することもありません。
気をつけたいのはスキンケア、そして姿勢です。
顔だけでなく、首やデコルテも保湿と日焼けどめをしっかりと
見えている部分の肌が荒れていたらガッカリ。
日頃から、お手入れを欠かさないようにしましょう。
姿勢については、毎日、全身が写る鏡で姿勢をチェック。
鏡を見ながら肩甲骨を動かすストレッチをします。
肩を大きく回したり、肩甲骨をギュッと寄せてみたり。
肩甲骨につながる筋肉は左右合わせて34あるそうです。
こまめに動かすことで、スッキリした背中になります。
背中は自分では見えませんが、他人には丸見え。
猫背になると、服に美しくないシワが入ります。
これが老け見えの原因に
さらにインナーも大切です。
わたしは真夏でも補正下着が手放せません。
ひとつは適度な緊張感が姿勢を整えてくれるから。
もうひとつは、蒸れない素材のおかげで、汗をかいても肌ざわりがよく、快適に過ごせるからです。
暑いとすこしでも身につけるものの枚数を減らしたいと考えがちです。
汗で肌に服が密着するのは不快ですし、見ためもよくありませんね。
さらに汗をかいたまま放置してしまうとカラダを冷やし、服も痛みます。
夏こそ下着の効果を実感しています。
暑さだけでなく、台風も気になる８月ですが、さっそうと過ごしたいものですね。
