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何なんだろうねこの感覚
こんにちは
ロンドンのNaokoです♪
先週から新しいZumbaクラスに行きはじめたの
選曲リストも好きだし
エンタメも入ってて、とても楽しいクラス
昨夜もクラスがあって参加したんだけど
終了後、着替えをして出てきたら
インストラクターのAさんが
「Naokoもインストラクターなんだね、〇〇から聞いたよ」と
話しかけられて
その時は普通に会話していたんだけど
後になってからな~んか残念さが入り混じった
不思議な感覚になったの
インストラクターだと知られたくなかったな~という気持ちが大きい
インストラクターだとか関係なしに
AさんのZumbaを思いっきり楽しみたかった
多分、自分の中で「インストラクターはこうあるべき」があるのかも
自分のクラスを持つべき
他のインストラクターのクラスに定期的に通うっておかしい
他にそんなインストラクターいるか?私が知っている限りではいない
こういう言葉が出てきた
Aさんは全く気にしてないような
「もしリードしたくなったら遠慮なく言ってね」
「リカバリーになればいい」と言ってくれてるの
ただ自分の中にある
みんなと同じじゃないとおかしいという判断
インストラクターはこうあらねばというルールがのしかかってるから
Aさんもそんな風に私を見始めるんじゃないか
おかしな事をしている私って前のように受け入れてもらえないんじゃないか
そんな思いが頭の中を巡ってたんだよね
今これを書いてて感じたけど
思考ってとんでもない所まで行くよね
別に異例があってもいいやんと半分開き直ろうとしてはみたものの
ん。。。まだちょっと引っかかってる
インストラクターかそうでないか関係なしに
私を見てー!
私でいさせてー!
一緒にZumbaを楽しませてー!
私と仲良くしてーーー!
そんな声が出てきた
あー 私、好かれなくなるのが嫌なんだ
私が好意を持っている人たちに
自分の気持ちを伝えられなくなるのが辛いんだ
安心したいんだ
「インストラクターはこうあるべき」も
Zumbaサークルの中で好かれるために持ち始めたのかもしれない
だけど今回、その「べき」に反している私がバレちゃって
もう今までのように接してもらえない好かれないと感じ取ったのかも
ごめんなさい、ブログを書いていて勝手に自分の中で完結してしまったよ
そう言えば…
インストラクターだけど、Salsa Barで毎週
サルサのレッスンを受けたりZumbaってる人たちいた!
あかん、笑える
解決すると「ない」と思ってた
見えてなかったものが見える
大丈夫、私は私で大丈夫
もう その 「べきねば」 いらん
今までありがとう
素の自分を受け入れず見てこなかったのごめんね
もしAさんが離れてしまっても自分の好きは変わらない
その好きの感情を持っている自分に寄り添おう
ひとり作業なんだけど
ここ2・3日
「これをやってみたい」というのが出てきているので
それもやって自分の内側を満たしてあげようと思う
最初に書こうとした内容から反れて
私の内側を見つめながらのブログになりました
読んでいて 意味不明だと思われた方もいるかもしれないけれど
独りだらだらブログをここまで読んでくれてありがとうございました
今日も素敵な一日を♡
Zumba®のブログ始めました♪
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