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あなたはあなた自身のことをどういう人だと思っていますか？
こんにちは
エリージアム認定カウンセラー
ロンドンのNaokoです♪
今朝ね、息子たちの父親とビデオ通話していたの。
その時に、長男が大好きだった叔母が亡くなったことで
長男の心に傷があるんじゃないかという話になり
（彼女は心根の優しい人でみんなから愛された人だった）
そこから長男の身の回りのことなどいろいろ心配しているようで
私が長男の叔母のように、長男の話をもっと聞いてやったらどうだと振ってきた。
出来ればいいけれど、母親に話せる事と話せない事があるからねとやんわり返したものの
通話が終わった瞬間に
「前の夫は『私が頑張れば彼女のようになれるだろう』と思っている」
「この考え方昔とちっとも変わらない。昔は義母のようになれると思われていたもんな」という
思いが過ったの。
それだけだったらまだ良かったのだけど
芋づるのように
私は頑張りが足りない。いつもだらだらしている。
母親失格と言われている気がして
どよ～～～～ん
すぐにチャウチャウ（わん）したけれど
出てくるんですよね～こういう思い込み
この「気がした」部分
これは私が普段から自分に対して思っている事なのですよ。
まぁ本気で母親失格とまではいかなくても（母親失格←極度の自分虐めよ）
長男に対して「母としての自分」
日常生活の中で、私が私をそう思っている。
思っている時があるのですよね。
前の夫はただそれを気付かせる役だっただけ。
痛いよね～ 痛い。
原因や問題は相手じゃなくて私の内側や思考。
そうやって自分を責めて傷つけていたの。
だからこれからは介抱（解放）
そう思っていた私がいたんだな～で〇まるをあげよう。
そう思っていたという事は、それだけ頑張ってきた証拠です。
（自分で言うよ 笑）
だらだらする時があっていいの。
いいんだよってハグしてあげよう。
心のチクッとした痛みも、どよ～んとした気持ちも
す～と和らいでいくよ。
（あ～ 自分に言ってるわ 笑）
***
目の前の人は鏡
あなたがあなたの事をどう思っているか見せてくれる。
痛みを解放し、自分を大切にできるチャンスよ
***
元旦を迎えた夜空
周囲が暗いほど月光が眩くて
夜空が青空のようでした。
今日も素敵な一日を♡
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