今日は朝からおでかけ
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こんにちは。
ロンドンのmaruです♪
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朝からチーズグレーターを持って
お友達のお家へ行きましたよ。
チーズグレーター
お料理に使うのではなくて
ソープ作り
日本にいる講師の方からオンラインで
ソープについて講義を受けたあと
純の石鹸をグレーターで細かくして
そこにクレイやはちみつを入れ
捏ねる。捏ねる。ひたすら捏ねた。
ただね、熱湯の量が少し多かったようで
手のひらにソープがくっつくほどべちゃっとしていて
写真は撮らず・・・
形にして手洗いしてから撮ったのがこちら
細かくしたローズペダルも入れてたよ。
光の加減で
お揚げさんとオカラに見えるね![]()
左のはローズクレイを入れているので
オレンジっぽいの
どちらかというと
えびのお餅みたい
そして、右のはポテトサラダにも見える。
例えが全て食べ物だわ![]()
ソープ作りの後は
近くのベトナムレストランで
美味しいランチをいただいて
またお友達のお家で
ほうじ茶スコーンに小豆をつけて戴きました![]()
これがまたあっさりした甘さで
ほうじ茶の風味がお口に優しく広がる
癖になりそうなスコーンだったよ。
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夜からは別の場所で
お友達の「歌う瞑想会 with キャンドルライト」に参加。
これも写真がなくて残念なんだけど
インドのハルモニウムを弾きながら歌う彼女の歌声と
クラシックギターの演奏
演奏の中程でね
偉大なものに包まれてる感と
源 みたま
感謝がわいてきて
涙が出た。
すごく良かった。
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キャンドルはBannさんという方のもの
ワックスと芯の太さなど絶妙に計算されて作られていて
キャンドルの炎がとっても優しく温かいの。
手前のキャンドルは手で形作ったもので
芯は麻が使われているの。
手づくりなので同じものが2つとない。
炎に映し出されてキャンドルが素敵な色合いで
見ていて可愛い![]()
真ん中のはZen 『砂と水と光』
砂にワックスが混じって出来ているんだけどね
芯には鉛が入っているので
芯がしっかり立っていて倒れないようになってる。
キャンドルに触れても熱くないし
手に触れる自然なもの(砂)がね、何ともいい感覚なの。
そして奥にあるのはSeppo
温度は60度と低めで作られたキャンドル
ワックスをメレンゲのようにすることで
こういう雪を思わせるような芸術作品ができるのね。
それぞれに味があるよね~
そして3つのキャンドルに共通して言えるのが
ワックスが垂れない。
煤(すす)が出ない。
見てるととっても穏やかな気持ちになる。
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このキャンドルを灯した中で
美味しい和食をいただきましたよ。
丸いお皿に乗っているのは
ごま豆腐
茄子田楽
エリンギマッシュルームのソテー
スモークドパプリカソース
千枚大根お漬物
蓮根の挟み揚げ
揚げだし豆腐
ジャガイモのお浸し
わかめの大根巻きポン酢ジュレがけ
おにぎりがトリュフ炊き込みご飯
きのこ類と栗が入ってた。
そしてお味噌汁。
今日も読んでくれてありがとう♡
日本から出れば幸せになれると思っていた私が,
不慣れなイギリスの土地で思い知らされたこと。
25年間のシングルマザー体験後、運命の人と再婚できたのは
ズンバで一緒に楽しみましょう♪






