(娘は1才7ヶ月になっていましたが)
私の地域では指差しチェックなどはありませんでした。
歯科検診がメイン(と言っても秒殺)で、あとは保健師さんのお話、栄養士さんのお話し、歯科衛生士さんとの個別相談ののちに保健師さんとの個別面談のみ。
歯→歯石ついてますね、そろそろ歯医者さんに行ってね。
その後前歯欠けて歯医者へ駆け込むという

前回のブログで娘吹っ飛び事件ご紹介
現在歯石はきれいにしていただきました。
ギャン泣きを羽交い締めコースですが

保健師さん→気になることありますか?
言葉が遅いかも?
心理士さんの面談手配してくれる。
心理士さん→面談中は保育士さんが娘と遊んでくれる。
その様子を見ながら、
「状況に応じたおままごとをしていますよ。心配ない、かしこい子ですよ。」
なんかそーゆーの泣けてきます

1才7ヶ月時点で、
①おいちー
②これ
③バーイ
④はいっ(返事)
⑤ぱい(おっぱい)
くらいしか発語のない娘。
半年後語彙力がアップしないようであれば、再度フォロー受診することとなりました。
検診滞在時間:1.5時間
加藤レディースでの待ち時間カウントのくせが抜けなくてつい何時間かかったと記録してしまう

あの待ち時間はトラウマになってるかも

そしてその夜。。。
娘:「パパ」
(えぇそれはハッキリと)
ねぇ、言えるなら、検診前に披露してくんないかな

しかもどう考えても私の方が娘に関わってるのに、先にパパと言われると若干イラッ

そして昨日ついに出ました。
娘:「ママ」
まぐれじゃないと信じたい

週末夫が風邪で寝込んで、ワンオペ度100%ヘロヘロ母ちゃんでしたが、疲れも吹き飛ぶ嬉しさです。
母子手帳に記録しておこう。