数学は積み重ねな部分が大きい。
2学期の場合の数に続いて3学期は確率を学んだ。
3学期になったとたんにできない!という子が増えた。
何ができないかというと、分数の処理ができないのだ。
さいころを振って偶数または5の目の出る確率を求めよに対して平然と1と答える。
どういうからくりかというと、偶数の目の出る確率は2分の1、5の目の出る確率は6分の1。
互いに独立なので足す。1/2 + 1/6。通分して、(3+1)/6。
ここでいきなり3と6を約分しちゃって、(1+1)/2 としてしまう。よって、1と答えるのだ。
小学生で分数の計算をしっかりやってこなかったのだ。
あーあ。