3月初めに再び出てきた私の「皮膚炎」。6月になった今も、依然として居座っていて、私を困らせています。
「気にしない、気にしない」と言い聞かせて、「人間は中身だ」と言い聞かせて、一生懸命気にしないようにしているけれど、やっぱり、見えるところに出ているのでとてもイヤな気持ちです。
誰かと会った時、誰かと話している時、どうしても心の片隅でこの「皮膚」が引っかかってしまいます。
今は、だいたい月に一度、病院に行きます。そして、先生とお話しをして、心に「元気」をもらって帰って来ます。
先月・5月は下旬に診察に行きました。
ステロイドを塗りたいなぁ(というより、塗ったらスッキリするから楽だろうなぁ)という気持ちを察してか、先生は、「ステロイドを塗りたかったら塗ってもいいんやで。塗らずにがんばれそうか?」と質問。
「うーん‥・せっかく1年間使わずにやってきたから・・・。それに、1月や2月はすごくきれいに治っていたから、できれば使いたくはないですが‥・見えるところばっかり出てるから・・・いやはいやです。」とふにゃふにゃ言っていたら、先生は「この病院としては、ステロイドに対して中立の立場をとっているから、使いたいっていう人には出して塗ってもらってるんやけど、でも、あんたたにはあえて使わないでやってほしいと思うねん。」とキッパリ。そして、ニコッ
何だか、すごくうれしかった。そして、不思議なことに、素直に「そうしよう」と思えます。
さらに、「使わなくても乗り越えられると思うよ~」と言ってくれて、すんなり「乗り越えられそう!」と思えました。
先生とお話ししていると、きっと治る、そんな気がしてくるので不思議です。
「大切なことは、自分の皮膚をきらいにならないことやで。」
「皮膚はパートナーやから、皮膚もがんばってるやんって思ってあげて。」
「ただでさえ春はいろんな変化もあって、不安定になる時期。あんたの場合、3月と4月では状況が大きく変わったでしょ。」「それでも、この程度で済んでるって、けっこう皮膚がんばってるやん、って思ったら?」
(なるほど~そんな見方をすると、私の皮膚って意外とがんばってるのかも!この程度で済んでるんだから!)見方・考え方・気持ちの持ち方次第で、ものごとってずいぶんと軽くなるものだなぁ。もちろん、逆に重くなったりもするし。
さらに、
「今はいろんなことを経験している時期。今は無我夢中でいいんちゃう。」
「〈緊張感〉の中には〈疲労〉もたまってくるから、うまくリフレッシュしてね。」
「自分が〈それをする意義〉を明確にして、自分は〈こうしたい〉〈こうなりたい〉、だから今これをしているんだって言えると、もっと充実するはず。」
「夏休みっていう〈ニンジン〉ぶらさげてがんばってみ~」「また白旗あがったら、おいで。」(笑)
爽やかな5月の、緑の風のような先生。ありがとうございます
ついつい皮膚炎にめげそうになる今日この頃だけど、もう一度、アドバイスを思い出してがんばろうと思います