イチロー選手が、10年連続で年間200本安打を達成クラッカー


ひとことで「200本」と言いますが、そこには私たちには到底考えられないような苦悩があったはずです。強豪選手ばかりのMLBの中で、低迷するチームの中で、周囲からの大きな期待の中で、毎日試合に出ること、ヒットを打ち続けること、それがどれほど難しいことか。イチローの10年間の偉業、私たちに感動と興奮と元気と勇気を与えてくれました。わくわくと感動を、本当にありがとうラブラブ


ところで・・・


たしか、イチローが200本安打まであと2本とした試合で、イチローが打席に立つたびに、バックネット裏で何やらメッセージを送る人が。日本人風の男性で、その人が掲げる紙には「センス」と書かれていました。イチローの打席にだけその紙を見せます。応援メッセージなのか、何だろう・・・と思っていると、後半の8回か9回になると、今度は「まさし」という紙に変わりました。思わず、「“まさし”って何ーーー!?」と家族で爆笑!


「センス」「まさし」という紙を出していたあの人のこと、またはその意味について、何かご存じの方いますかはてなマークはてなマークはてなマーク


JR京都線車内の、R大学の広告キャッチコピー。



学べば学ぶほど、何も知らないということが分かるようになる。何も知らないと分かるようになるほど、もっと学びたくなる。



うんうん、その通りビックリマーク

「はっ」として、「うんうん」と納得できる、なかなかよいコピーですね。手前味噌ですが・・・・


自分は何も知らない、何もわかっていない、何もできない。そんな「ないない」尽くしで、落ち込んでばかり。だけど、「もっと知りたい学びたい」その気持ちも確かに持っているはず。


もう1つ、同じくR大学のコピーより。



学問とはわずかな時の間に、数百千年の人類の経験を受け取ることである。



学習や勉強ではない、「学問」のおもしろさ。

3回生から就活に参戦しなければならないのなら、この学問のおもしろさを体感できないはず。もったいない。

心に響くことば。


心がふわっと軽くなることば。


元気が出ることば。


そんな「ことば」を、日々の暮らしの中で見つけること。とても楽しくてうれしいことですね。その出会いは、例えば、本や新聞、テレビだったり、周りのいろいろな人たちだったりします。


最近、本屋さんには「心を軽くすることば」とか「幸せのメッセージ」とか、そんな「よいことば」ばかりを集めた本も並んでいたりしますが、そういう本はどうも好きになれないな。柔らかいパステルカラーの表紙で、ふんわりとした字で、「だいじょうぶ」みたいな優しいことばがつらつら書かれている、どこの誰が書いたかわからない、薄っぺらい「幸せの本」みたいなものも多いけど、つまらないなぁって思う。


先週、何気なく、朝の連続テレビ小説「げげげの女房」を見ていたら、なかなかぐっとくる「ことば」がありました。


茂が、小学校の教員を辞めようかと悩む娘・藍子に話しをする場面。


わざわざ再放送を録画して、文字に起こしてみたのに・・・・・・「げげげ」の番組ホームページにこの場面のセリフが載っていました(笑)


以下、番組ホームページより転載させていただきました。



茂:好きなことをして生きるのはえー。けど、好きと、楽することとは、ちょっこし違う。


茂:苦しいことや嫌なことがあっても、それでもやらずにはおられんのが、本当に好きなことだ。

茂:だけん、迷ったり悩んだり、落ち込んだり、苦い思いもしてみんことには、好きなことはなんなのか、本当はわからんのだよ。



茂:人は神さんではないけん、世の中を思い通りには動かせん。やるだけやってもうまくいかないときは、好機の到来を待つほかない。・・・人間にできるのは、それだけだ。

茂:戦わずして土俵を下りるのが、いちばんつまらんぞ。



「好きなこと」を「仕事」にするのか。それは本当に「好きなこと」なのか。


今、自分が目の当たりにしている「問い」に、少しヒントをくれるような茂のことばでした。


たくさんの「ことば」は「ひとつのヒント」であって、答えを出すのは、自分です。


「げげげ」の藍子も自分の答えを出したようです。


私も、迷って悩んで落ち込んで苦い思いをたくさんして、「自分の答え」を見つけよう。うん、がんばるビックリマーク