学校からの電話は嫌な予感しかない
ある日の事。子供をいつも通りに学校へ行かせました。そして8時40分に学校から私の携帯へ電話がかかってきました。「はい、もしもし。」「あ、お母さんの携帯ですか?」「はい、そうです。ひょっとして何かありましたか?!」また、何かとんでも無い事ををやらかしてしまったのでは?冷汗が流れました。「実は、お子さんのおでこや足に赤い発疹が出ているので、感染症かもしれないのでちょっと学校に来てもらえますか?」あれ?もう子供には水疱瘡やおたふく等の予防接種は全て打ってあるはずなのに?変だなあと思いました。子供はアトピー性皮膚炎を持っているため、しょっちゅう背中や胸全体に赤い発疹が出るので、先 生に訊いてみました。「あの、蕁麻疹のような感じでは無いですか?」「いえ、保健室の先生が蕁麻疹とは違うと言っていますので。」「分かりました、すぐに学校へ行きます。」それから車に乗って学校の保健室へ行くと、子供が保健の先生と一緒にいました。保健の先生に挨拶をして、しょっちゅう赤いアトピーで赤い発疹が出来るけれども、時間が経過すれば発疹も治まってる旨を説明しました。そして子供の顔を見てみると、案の定発疹が綺麗に消えています。驚いたのは保健の先生で、すぐに担任の先生に連絡を取りました。 結局、身体に出ていた発疹は全て綺麗に消えていたので、子供は連れて帰らずに学校に残すことになりました。それにしても、学校からの電話は心臓に悪いです。