ぴーかんです!
先程、夜中だというのに、雷雨に見舞われました。
昔、子供の頃って、
昼間に温まった空気と冷たい空気のぶつかる境が
雷雨(夕立)になっていたと思ったんですが。
さいきんは、その『温まった空気』が
夏の昼下がりにかぎらす
午前や夜半にも起こりやすいように
変わってきているのですね。
理由は、東京湾からの風が
銀座や東京などの地域のビルに遮られるようになり
都内の風通しが良くなくなったり。
同じような『風通しが悪くなる』事で
極地的な大雨や天気の範囲の狭さと言うのが生まれています。
今、勉強始めて最初に
雲の構造や、前線の出来方をやってます。
気象予報士。
勉強だけだと煮詰まりそうですが
その時に空を見上げると
リアルにその光景が起こる。
机の上だけでは無いので
そんな事を学んでいるのってしあわせだな~!と感じた出来事でした!
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