電力使用状況が95％超えると通知 スマートフォン向けアプリ「停電検索」

　イサナドットネットは6月15日、同社のスマートフォン向けアプリ「計画停電10 件」に東京電力エリアの電力使用状況を通知する機能を追加した。

　このアプリは、東京電力／東北電力エリアの計画停電時間や、東京電力サービスエリア内の電気使用状況を閲覧できるもの。今回新たに、東京電力サービスエリア内の電力使用状況が95％以上になった場合、逼迫状況をプッシュで通知する機能を用意した。

　またソーシャルメディアでの取り組みとして、電力需給状況と電力逼迫通知用のTwitterアカウントを開設。同アカウントをフォローすることで、東京電力サービスエリアの電力需給状況と逼迫時の通知をTwitterのタイムラインで把握できるようになった。また電気情報Facebookページを開設し、東京電力サービスエリアの電力使用状況と逼迫状況を紹介する。

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1106/15/news092.html

科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書)

「二酸化炭素=温暖化原因論」はウソだ! IPCCの温暖化シミュレーションを信じるな! 「反温暖化論」を展開する地質学・地球史研究の権威である丸山茂徳(東京工業大学大学院教授)が、「地球学」「気象学」「宇宙学」「歴史学」などを総合的に研究した結果、導き出された未来は、温暖化よりも恐ろしい「寒冷化」に向かう地球だったのです。「石油の枯渇」「急激な人口増」に追い討ちをかける「寒冷化」の中で、わたしたち人類は、日本人は、何をすべきなのでしょうか?

いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?データが証明する「地球寒冷化」の予兆、そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか。

『「地球温暖化論」に騙されるな！』講談社

「二酸化炭素犯人説」を真っ向論破する! 全世界が「温暖化狂想曲」に踊る中、実はCO2は原因ではなく、地球はむしろ寒冷化に向かっているという真実を豊富なデータを元に詳説。世界観が変わる衝撃の書

ベストセラー『不都合な真実』が封印した「真理」。二酸化炭素犯人説を完膚無きまでに論破する衝撃の書。