科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書) | ピークオイル、石油ピーク、脱石油社会の生活(Peak oil、エネルギー資源、地球温暖化、CO2)

科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている (宝島社新書)

「二酸化炭素=温暖化原因論」はウソだ! IPCCの温暖化シミュレーションを信じるな! 「反温暖化論」を展開する地質学・地球史研究の権威である丸山茂徳(東京工業大学大学院教授)が、「地球学」「気象学」「宇宙学」「歴史学」などを総合的に研究した結果、導き出された未来は、温暖化よりも恐ろしい「寒冷化」に向かう地球だったのです。「石油の枯渇」「急激な人口増」に追い討ちをかける「寒冷化」の中で、わたしたち人類は、日本人は、何をすべきなのでしょうか?


いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?データが証明する「地球寒冷化」の予兆、そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか。