ペアダ19のブログ -7ページ目

ペアダ19のブログ

文章は苦手です。



 前日から長野に住む従妹一家が遊びに来て
1歳になったばかりのお姫様にメロメロになった週末。



 これは美人になる予感だなぁ。
もうね、何をしても許せちゃう。

 一家を駅まで送り、息つく間もなく味スタへ。
暑さが勢いを取り戻したけど、午後からの
天気予報は下り坂。

 開門が早まったので焦ったけど
なんとか16時にスタジアム・イン。
さっそくヴェルディくんやら両生類がお出迎え。
涼しくなってきたなぁ、と思ったら
雨が降り出した。雨降るとカエルが元気になっちゃうよ。



 この日から発売というユニフォーム型マグネット。
とりあえず1回やったら17番渋谷が出た。



 うん、まぁ渋谷には期待しているから良いんだけどさ
こういうの、絶対にレギュラークラスが出ないんだよね。
あと、もうちょっと大きくても良いのでは?



 チアダンスやAlegriAのライブの後は
両チームのマスコットによるキックベース対決。



 一平くんの得点チャンスは好守備に阻まれる。
対するヴェルディくんはエラーに助けられ得点。
守備の若者に八つ当たりする一平くん。



そしてクロスプレーで激しく衝突。起き上がれず担架が出動。
共に運ばれて試合終了というシュールなお約束芸だった。





 この曲が流れたら百点満点だったな。
https://www.youtube.com/watch?v=2ur1bx12NTk



 まぁ、最初にコレを見た時点で全てを悟っていたんだけどね。

 アップ中のひとコマ。
スタメンに続いてリザーブ選手がコールされ
福井のチャントが歌われる。
福井がサポーターに対して一礼すると
それを見ていた平本が
「ダメ、もっとちゃんと応えて」
とダメ出し(推測)。
福井は、それこそ丁寧に2度3度と
頭上で拍手しながらお辞儀する。



 さすが平本。こういう細かいことから
後輩に対して指導しているんだな。
ベテランになると違うなぁ、と感心していたが
いざ平本のコールになると、結構あっさり薄味な反応。
やっぱり平本は平本だな。面白い。



 なんやかんやで時間を持て余すことなく
キックオフの時間。コイントスでエンドが変わる。
これまでの試合、後半に入りサポーターに向かって
攻めるヴェルディは得点力が高い。
これも愛媛・木山監督の揺さぶりだろうか?
したがって、試合は前半からカモン!ヴェルディ!の展開。
それに呼応するかのようにボールを保持し愛媛陣内で
攻撃を繰り返す。しかし、ゴール前をガッチリ固められ
裏のスペースへの侵入も阻まれる。力強く攻めているように
見えても、1点モノと思えるようなシーンは無かった。
強いて挙げれば高木善朗のヘディングシュートくらいか。
後半は数少ない綻びを突いて、なんとか先制したい。
最初の1点がどちらのゴールに入るのかで
勝敗を大きく左右することは予想できた。

 そして後半、愛媛は急にスイッチを入れてきた。
ハーフタイムに授かったプランが色濃く残っているうちに
アクションを起こしてきた。その勝負時を逃さないのが
4連勝中のチームだった。

 失点。
絶対に与えてはいけない先制点。後半8分。まだ時間は
充分残っているが、ここからさらに守備に人数を割かれると
いたずらに時間を費やすことになる。

 試合は停滞した。先にしびれを切らしたのはヴェルディ。
残り20分の段階で2トップの高木大輔、杉本に代え
ベテランの平本、永井を投入。思い切った策だが
正直、そういう段階だろうか?という疑念が沸く。

 残り10分にはCBの畠中を下げてアラン・ピニェイロ。
もはや四の五のいわず、とにかく1点という緊急態勢。
そこまでバランスを崩しても、結局愛媛を攻略できなかった。

 0-1、試合終了。
全てが愛媛の術中にハマった。狙い通りやられたのだ。
ゲーム全体を考えれば、あまりにも勿体ない敗戦。
それだけに脱力感が襲ってくる。

 富樫監督は選手交代にどのようなメッセージを
込めたのだろうか?
中央から細かいタッチのパスワークで崩そうとしても
引っ掛けられ、サイドからクロスを放り込めば
跳ね返される。バイタルエリアで待ち構える枚数が
多いのだから、同じことをやってもダメだ。
時間の経過で焦っても、手を変え品を変える判断が欲しい。
安在が思い切って打ったシュートがディフェンスに当たり
コースが変わったシーンのように。
前半から何度もあったコーナーキックやフリーキックを
まるで活かせないのも問題。上位に留まるチームは
そういうチャンスをモノにしている。

 悔しいのは、あんなサッカーに屈して
しまったことだ。サッカーそのものに対する
向き合い方が違うんじゃないか。

 結果を出すのがプロである。
どんな内容でも相手より多く点を取って
勝てば試合後にサポーターは喜ぶ。

 でも、ヴェルディが目指すものは違う。
いや、違うものであってほしい。
楽しんで、魅せて、勝つ。多彩でありながら
ふてぶてしく、ときには泥臭くゴールを決める。
今は成長過程だが、あくまで到達点は
そこだと信じたい。

 これまでに現実的なサッカーだけを遂行し
這い上がるようにJ1昇格したチームが
果たして定着しているだろうか?
根底にあるビジョンというものを追い求め
熟成し、それがカタチになってこそ本当の名門復活。
勝っても負けても相手サポーターから
「ヴェルディだなぁ・・・」
と思わせたい。

なんだか欲張りな理想論だけど、以上で負け惜しみ終わり!



 例のサングラスが在庫過多ということで
慈悲深い私は募金のつもりで購入。
試合後、後輩君に見せると

「うわっ、ダサッ! それ、いつかけるんですか?
 え?3000円?これが?ウソでしょ?」

 おい、それ以上いうと泣くぞ。
ずいぶんと正直なコメントじゃないか。
今度、真夜中にピンポンダッシュしてやるからな。

 そんな失礼千万な後輩君が
なぜかメール抽選会で当選するんだから
今日は何から何までダメだ。



 奪い取って遠投、という選択肢もあったけどね。
慈悲深いから遠慮しておいた。

 気分は沈んだままだったが、次週からは天皇杯だ。
とりあえず1回戦のチケット購入。
相手は北信越リーグ1部で現在3位の
JAPANサッカーカレッジ。がむしゃらに
向かってくるだろうが、そこはスッキリいなして
溜飲を下げるようなゲームをお願いしたい。
なにせ場所は西が丘だから!