夏休み初日、ということでモチベーションは高く
無駄に早起き。とりあえずジョギングしてやろうかと
思いきや雨なので断念。
9時頃には傘がいらないくらい回復したので家を出発。

まずは九段下で降りて靖国神社へ。
雨は上がっていた。もう15年くらい夏休み初日に
参拝しているが、こんなに涼しい日は初めてだ。
毎年、汗をダラダラ流しながら参道を歩いていたのが
まるで嘘のようだ。

今年は戦後70年というが、メディアの表記は
ほとんど「太平洋戦争」となっている。
でも、正しくは「大東亜戦争」である。
これを判別できないような書籍は手に取る価値も無い。
今年も我が国を支えて散華した英霊に感謝。
昨今の安全保障関連法案閣議決定をめぐり
なんでもかんでも戦争と聞けば否定し
過去と向き合おうとしない人がいる。
なぜ、戦わなければならなかったのか
敗戦後、どんな不条理なことがあったのか
右とか左といった先入観を捨てて謙虚に学ぶべきだ。
ヒステリックな連中は頭に血が上っているのか
脳が吸収する力を忘れてしまったようだ。
声を荒げ、束になって行動することで
自分にも何かができるんだと悦に入る。
たいして勉強もしないでイメージだけに捉われ
自分探しの延長で行動しているのではないか?
国を憂うデモ行進なのに、国旗を掲げていないというのも
いかにも胡散臭い。

あと気になるのは「平和」という言葉を
安易に使い過ぎていること。それを盾にして思考停止している。
平和って、そんなに安いものなのか?楽をして手に入るものなのか?
念仏のように唱えていれば、それは怠惰に聞こえてくる。
靖国通りを歩いて神保町へ。
古書街にたどり着けば空腹感。目指すは古書センター2階。
これも恒例。参拝の後は極上のカレーを味わう。
あまりにも有名になったボンディだが、この日もテレビ朝日が
撮影に訪れていた。私は開店前に並んでいたのだが
店の入り口を撮るために数分の退去をお願いされた。

11時の開店と同時に座席はほとんど埋まってしまう。
ビーフやチキンはもちろん、エビやらアサリやら
メニューは豊富だが、私にとっての鉄板はキノコである。

もはや、ありがとうしか出てこない。期待を裏切らない。
しかし、店を出たら階下の姉妹店であるステーキ店で
こんなメニューが出ていた。

一瞬、言葉を失う。こ、これは・・・・。
満腹感に浸り、さほど失念しなかったが
気になって仕方ない。あの極上カレーソースに
ハンバーグとかフライとか犯罪レベル。
食べる前にシェフを散々糾弾し、悪態をつき
食べ終わったら心からお詫びし、談話を発表する様子が
目に浮かぶ。
気を取り直して神保町から神田を歩く。
しかし、食後に書店など入ろうものなら
確実に下腹部がノッキングを起こす。いつものことだ。
原因はハッキリしないが、本に囲まれて気分が高揚するのと
あの独特の匂いで条件反射するのだろう。
私のようなエキスパートになると、この界隈のどこに
入りやすいトイレがあるのか、ウォシュレットの有無など
全て頭に叩き込んである。心配御無用である。
自分を焦らし、あえてギリギリまで耐えることも可能だ。
マニアックなグランデも面白いけど、やはり圧倒的な質量の
三省堂で目当ての本を購入。その後はスポーツ・アウトドアのエリアへ。
ゼビオ・グループのヴィクトリアとエルブレスで散財。
秋のマラソン大会に向けて買うべきシューズが決まった。
さらに通りを進み、このエリア最後の砦へ。
そこは野鳥専門店「ホビーズ・ワールド」である。

撮影機材、専門書籍、雑貨など充実の品揃え。
最近はバードウォッチングに出かける回数が減っているが
時々、こういう店に入ると意欲が高まる。

万歩計こそ付けていないが、相当歩いたので喫茶店で休憩。
もう歩くのタリーズェ。
と、こんな感じで夏休みは幕を開けた。
ホント、毎年変わらないルートだけど
これが楽しいんだ。

15日から長野へ。とにかく交通安全!
16日は長野の新しいスタジアムでサッカー観戦の予定。