若いころのバストトップは高い位置にあったのに、年々下がってくる。
胸が垂れているように見える。そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
特に妊娠、出産、授乳、卒乳と胸の大きさが短期間にサイズが変わるとそれは顕著に現れます。
ブラジャーで直る、サプリで改善なんて広告をみるとついつい確認してしまうものの、値段にうーんとうなってしまいます。
でも、そこまでお金をかけなくても、改善することはできるのです。
もちろん一気に5センチ、10センチは上がりませんが、バスト以外の部分での改善も見込めますので、ぜひお試し下さい。
巻き肩はバストアップの大敵!
バストアップの敵は肩が内側に入ってしまう巻き肩なんです。
巻き肩とは大胸筋が緊張して、両肩が内側に入ってしまう症状のことをいうのですが、これがバストが垂れているように見えてしまう原因なのです。
集中しているとついつい前かがみになり、肩が内側に入ってしまう姿勢になってしまいますよね。
猫背や巻き肩はバストが垂れて見えるだけでなく、内臓や筋肉にも負担をかけているのです。
猫背や巻き肩によってバストを支えている大胸筋に充分に血液が回らなくなり、筋肉が硬くなり衰えてしまいます。そのためバストを支えることができなくなり垂れてしまいます。また血流が悪くなるために必要な栄養素が行き届きにくくなり、ハリが失われてしまいます。
バストアップを助けるストレッチ
大胸筋を開いて筋肉に充分な血液が巡るストレッチがバストアップにお勧めです。
両手を後ろで組んで上げるストレッチ
縮んで固まった大胸筋を伸ばして、肩甲骨のコリをほぐす効果があります。
- 両手を後ろで組んで、そのままゆっくり上げていきます。
- 上げきったところで10秒キープします。
- 息を吸いながら、ゆっくり下ろします。
これを一日に15~20セット行うと効果的です。
肩甲骨まわりの血行が良くなり、バストアップ効果が期待できます。
無理せず痛いと感じるところで止めてください。
最初は上がらなくても大丈夫。やっていくうちに高い位置まで上げることができるようになります。
うつぶせになって背中を反るストレッチ
コブラのポーズと呼ばれるものです。
こちらは腰に負担がかかるので、無理に行わないでください。
- うつ伏せになり、両手を胸の横につけて、息を吸いながらぐっと床を押します。
- 腰を浮かせずに、胸は反るというより開くイメージです。太ももに力を入れてください。
- ゆっくりと床を押し、30秒キープして、息を吸いながらゆっくりうつ伏せに戻ります。
バストアップに加えて、背中やおしりの引き締めにも効果的です。
これらのストレスは実は、ストレッチ座椅子で応用することもできますので、楽にやりたいと思う方は、そちらもチェックしてみてください。

