一日のほとんどを座っているといっても過言ではない現代人。
でもその座り方、肩こりやスマホ首を増長しているかもしれませんよ。
環境チェック!正しく座るために必要なこと
チェックポイント ~椅子編~
- 腰・体幹が垂直になっている、前かがみ、後ろに倒しすぎていない
- 腰は反ったり、丸めたりしない、骨盤が前傾、後傾していない
- 座って膝がほぼ直角に曲がっている
- 足の裏が地面についている
- 頭は体の真上で、視線はまっすぐまえにになっている、下を向きすぎていない
- 顎を引いている
- 肩は巻き肩になっていない。内側に入り込んでいない、胸を張っている
もう一つ大事なポイントは机。机の高さはあっていますか?
意外と見落としがちなのは机の高さと肘の位置なんですよ。
チェックポイント ~机・パソコン編~
- 肘をちょうど90度程度に曲げると指が自然と届く位置に机、パソコンのキーボードがある
- パソコンのディスプレイはちょうど視線より少し下に来るようにする
- ディスプレイまでの距離40cmくらい
ノートパソコンだとディスプレイとキーボードが一体になっているため、ついつい前かがみになってしまいます。
そういうときは外付けのキーボードを使用する。またはテレビにつないで画面はテレビで、などキーボードとディスプレイを離す工夫をしましょう。
とはいえ、ずっと気にしながらなんて無理。固まった筋肉はストレッチでリフレッシュ
こんないろいろ書いている私もめんどくさがりのため、なかなか継続して実践できないのが現状。
そんな時はストレッチをして筋肉の緊張を解いてあげましょう。
座ったままできるので、隙間時間で行ってくださいね。
胸を広げるストレッチ
手を頭の後ろで組みます
肘を前に持ってきます。その時頭を抱え込む感じでおなかのほうに引き寄せます。
肘を開きます。胸を張るようなイメージで。
これを10階ほど行うと首と胸筋のストレッチになります。
肩と首のストレッチ
肩を上にあげます。
力を抜いて下ろします。
もしもうちょっと刺激が欲しい場合は上げた肩を下すときに肩甲骨を動かすイメージで後ろに回しながら下ろします。
下ろしたときに胸のあたりが引っ張られる感じがしたらきちんと縮こまっている筋肉が伸びている証拠です。
痛みを感じるほどやってはいけませんよ。
特に肩が普段から上がり気味な方は後ろに回しながら下ろすほうをやってみてください。
今回ふたつほどストレッチをご紹介しましたが、胸を開く、首回りを動かすことは肩こり、スマホ首予防にとても大事ですので、毎日一回でも
二回でもいいので、行ってくださいね。
5分もかからないので、ぜひ試してみてください。


