白藤(haku)です。
できてないからいい。
ご自身の空手の体験談を踏まえて
前回の内容をさらに突っ込んで
お話してくださいました。
詳しくは動画でご確認ください✨
《第169夜》
晩成は大成 身体を練る 心を練る
今まで出来ていなかったから受け取れる。
加藤さんの3回目のコーチングで言われた
『毛細血管』を思い出しました。
「緻密さ」が今生のテーマである私は
とにかく大雑把で細部に目が行き届かない。
(今もです……💦)
動脈、静脈のみで毛細血管がないから
これから増やしていこう。
使っていない脳の仕組みを
これから作っていく。使っていく。
今までの延長線上じゃないから抵抗なくできる。
加藤さんはそう仰いました。
『型がないからいい』とはこういうことか!
今更ながら気づいた次第です💦
そして、その時のメモにはこう書いてあります。
受け取ったものをそのまま喋る。
パクる時はそのまま使う。
(毛細血管を作ることは)
全くない仕組みだから、やりやすい。
資格や型が邪魔になるのは
抵抗になるからなのだな……と思いました。
仕組みがないからいい。
できてないからいい。
だけど、そこから新たな仕組みを作り
できるようになるためには
自己流ではダメなわけで……。
受け取ったものはまっすぐそのまま
言われたことを素直にやるから
全うな新しい仕組みが作られ
できるようになっていくのだと思います。
ムエタイの本場(?)タイで絶賛され
活躍された日本人の方は
すぐに技を教えたりせず
ひたすら基礎を教えるそうです。
技を覚える前に
心と身体を徹底的に作る(練る)のだとか。
加藤さんのセッションも
やり方(方法)ではなく在り方の指導。
今回出てきた『練る』というのも
自分の在り方、心がどうあるかの根本的な所。
基礎中の基礎の部分を今、徹底的に
指導してくださっているのだと感じます。
私もすぐやり方を求めてしまうし
すぐ答えがほしいと思ってしまうけど
それでは必ず頭打ちになるし
常に新しいもの、新しい学びを探す
セミナージプシーになってしまう。
(昔の私がそうでした💦)
大事なのは在り方。
人と、相手とどう繋がるか。
霊的な学びは一生続けていくもの。
完成、終わりなんてない。
だから焦らなくていい。
少しずつできるようになればいい。
段階を経て順番に、1つ1つ確実に
身につけていけばいい。
少しずつですが、分かってきた気がします。
20歳まで自分の名前を漢字で書けなかった人が
東大に入って教師になり
めちゃくちゃ結果を出しているというお話。
できなかったからこそ
同じように悩んでいる人を救うことができる。
加藤さんがよく仰る『陰をうまく使え❗』と
繋がるように思います。
加藤さんに言われたことを素直にやり続け
陰の部分をうまく使えるように成長した時には
同じように悩んでいる人を
私も救うことができるかもしれない。
そうなりたいと思いました。
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本日(10/5)の思考チェックは上:下=3:7
自分の考えを押し通したい
分かってもらいたい
自分の欲望が強く出てしまいました。
悔い改めます🙇♀️
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