白藤(haku)です。
非言語
言葉を手段として用いないこと。
観る度に熱いものが込み上げてくる《第102夜》
命の終わりが近いと分かっていても
それまで沢山の苦しみがあるとしても
一筋の光とわずかな希望があれば
強く生きていける。
艱難苦難を経験するのは決まっていること。
それは避けられない。
苦しみ、悲しみ、挫折、絶望etc.
それらを経験できるということは
伝承伝達できる機会を
与えてもらったということなのかな。
加藤さんのアドバイスは自分の魂の叫び。
自分が本当に求めていること。
それを受け入れることは自分を受け入れること。
アドバイス通りに行動することは
自分にとって最上の喜び。
やらない理由はないですね😳