更年期症状の1つ『ほてり』を中医学で考える…… | 発酵、薬膳、陰陽五行☯️で心と身体の覚醒を♪

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こんにちは、白藤(haku)です。


先日開催したエイジングケアのおまたぢから®


その中で「なぜ更年期症状がおこるのか?」についてもお話ししました^^


西洋医学では主に

「女性ホルモンが減るため」
「自律神経がパニックおこすため」

と言われていますよね。


では、

中医学ではどのように考えるかというと

基本的には「陰陽のバランスが乱れている」

と考えます。



多すぎるものは取り除き
足らないものは補う


全体のバランスをととのえることで
体を本来の状態に戻す(近づける)ことを
目的にしているのが中医学です。


薬膳や漢方薬もこの考え方を基本としています。



では、更年期の代表的な症状の1つ

『火照り』について中医学的に考えてみると……



陰=体の冷却水
陽=体を温める


陽が増えすぎると熱っぽく感じ
陰が増えすぎると寒く感じます。


夏の暑さ、冬の寒さはこの状態。


外気温が高すぎる、あるいは低すぎることも
体調に大きな影響を与えますから(#^.^#)





では、『火照り』はどうなの???

陽が増えすぎた『熱い』と何が違うの???




どちらも体感的には『熱い』なのですが、


陽が増えすぎた『熱い』と違い、

『火照り』は陰が減っている状態。


陰=冷却水なので、『火照り』は冷却水不足。

中医学では『陰虚』といいます。



つまり、からだが温まって熱いのではなく

冷却水が足らないから相対的に熱が多くなり

陰陽のバランスが悪くなって

みかけ上、熱くなっているだけ。



だけど、

火照りなどの更年期症状に悩む方の多くは

「自分は暑がりだ」と思い込み、

冷たいものをガブガブのんだり

氷をしょっちゅう食べたり

熱を冷ますことばかりに集中しています。




それで体を冷やして

胃腸を冷やして

内臓の働きを低下させて

ますます体に必要なエネルギーと栄養と潤いを

作られにくくしている場合もあるのです……💦




冷却水(陰液)不足でおきてる『火照り』には


熱を冷ましながら陰液を補う


相反するように思われますが

同時進行できるのが薬膳なのです♡



面白いですよね~(о´∀`о)



オススメの食材も書きたいところですが、

こればかりは人によって様々ですので

(薬膳はオーダーメイドだから♡)

ここでは控えておきます^^





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