フェイラーのちいかわコラボは、
厳正ーーーー!!
家族3人抽選申し込んでもらって、全員はずれた。
めっちゃ厳正だった。
残念(T_T)
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2月は、めっちゃくちゃ癖つよの映画を観た。
①「哀れなるものたち」(R18)
②「ボーはおそれている」(R15)
2本とも、前知識ゼロで観た。
どっちも本当にすごかった。色んな意味で。
安易に人にすすめられない。笑
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①哀れなるものたち
この映画を観た日、とっても疲れてた。
映画の序盤で、
飛び降り自殺した妊婦の遺体に、胎児の脳を移植して・・
という、ハードなことになってたのに、
キャラメルポップコーン食べながら寝てしまってた。
しばらくして起きて、
ずっと、何だこれは・・!?と思いながら観てた。
感想としては、絶対に間違ってるんだけども、
なんとなく、ピコ太郎を思い出した。
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②ボーはおそれている
一体何をみせられたのだろうか・・。
全く意味が分からなかった!
3時間もある映画で、ずーーっと意味が分からなかった。笑
毎月ちょっと様子がおかしい、雑誌CLASSYの着回しDiaryのコーナー。
今月号の着回しDiaryは、アリ・アスター監督が出演してて、「ボーはおそれている」とコラボ?みたいになってた。
その中に、ボーはおそれているの感想があった。
>どんな着回しDiary
「監督からの挑戦状」
「我々の精神が試されている」
すごい分かる。
だいぶ精神、試された。
私には、監督がやりたいことを全部詰め込んだ作品に思えた。
3時間だいぶ長く感じて、
本当しんどかったけど、
ここまで余韻に浸ってしまうんだから、
観てよかった…のかも…しれない…
ような…気もする…ような…
>自信ない
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次はもうちょっと一般的に人気な映画を観たい!!笑