この度、あの「ヤクルト1000」を手に入れた。
「あの」ヤクルト1000である。
ネットニュースで何回見たかわからない。
とにかくすごい売れてるらしい。
なぜそんなに売れているかというと、なんか、寝られるようになるとか、そうじゃないとか・・?
ええと・・・なんだったかな?
睡眠にいいのだったかな?何だろうか?・・・はて?
まぁいい。
・・・とにかく売れているらしい。
>適当にもほどがある
売れすぎていて、買えないみたいなのに、もらってしまった。
1本。
誠に貴重な1本だ。
ヤクルト1000が何かいい、と皆さんがおっしゃり始めて、かなりの期間が経つが、いまだ安定供給はされないらしい。
つまり、
私が今手元にあるこの1本を飲んでしまったら、
次、いつ飲めるかわからないのである。
これだけ騒がれているのだから、さぞかしすごいのだろう。何かが。
何がすごいかはわからない。
でも、みんないいって言うなら、なんか良いのだろう。今、私のことをミーハーと思っただろう。ミーハーは何も恥ずかしいことではない。ミーハーと書かれたタスキをかけて、まちをパレードしたいと思う。
>それが恥ずかしい
きっと、これだけみんなが欲しがるのだから、
例えば、長年の悩みが解決した、とか、
庭を掘ったらお宝が出てきた、とか、
生き別れの兄弟が見つかった、とか、
あ、あれちょっと見たことない・・え・・これ・・・これがツチノコ!?、とか、
しばらく開いてなかったノート開いたら見たことないもの出てきて、あ・・あれ・・なんか徳川って書いて・・徳川埋蔵金!???、とか、
し・・静かに・・、なんか聞こえる・・・押し入れからだ・・押し入れの中に・・・ドラ・・えもん・・・?、とか、
そういうことがあるのだと思う。
もし、この1本を飲んでしまったら、
ヤクルト1000がなかった頃の生活に戻れないのではないか。
あまりの効果の凄さに、本日現在、まだ飲めないでいる。
※1回も飲んだことない
タイムリミットは、10月21日です。
>はよのんで