④花火大会の日に、ぴぽたぬき島に来てもらった話。ー完ー | ぴぽたぬ記

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ちいかわ、サンリオ、アイスが好きです♡+.。
絵を描いてラインスタンプ作ってますが、下手です。
でも、ブログの最初の頃に比べると少し上達した気がします。
ブログは、ちょっと様子おかしいことが多いです。

 

 

 

 

花火大会の日に、

何もない島(ぴぽたぬき島)に来てもらって、

 

花火大会らしいことをほぼしないまま、

 

まぐろを押し付けた前回の続き。

 

 

わたしは、島に来てもらったら、

 

「おきはなび」をたくさん並べて、

 

花火と一緒に写真を撮ろうと考えていた

 

 

↓「おきはなび」はこんなの。

 

 

 

まずは、大量のおきはなびを並べる

 

 

しかし、

並べた場所の近くには、

 

お金の木が生えていた。

 

 

 

 

 

 

 

火災の予感

>あつ森の世界にはないタイプの予感

 

 

そのすぐ後

 

 

 

 

 

 

つける?

>予感はなかったことに

 

 

こんなに大量のおきはなびに火をつけたことがなかったので、

緊張しながら、

 

つけようとする

 

 

 

 

 

・・・・も、

 

 

 

 

ここでいいのか

 

私の目的は、

大量のおきはなびに火をつけて、

それを背景に花火大会っぽい写真を撮ること

 

 

それなのに、近くには、お金の木と山

 

 

 

こんな見栄えが悪いところで

 

 

口にする否や

 

 

 

 

斧を手に、

 

木に向かって走り出し、

 

 

 

 

 

 

 

無言で木を切り倒した。

>とんだサイコパス

 

 

 

何事もなかったかのように、元の場所に戻ったわたしに、

 

 

立ち尽くすなこさん

 

しかし、

この時の私は止まらなかった。

 

 

木が無くなったことで、

多少見栄えは良くなったが、

 

 

まだ、遮るものがある

 

 

 

 

 

やまも こわしたい

 

時代が違えば、

この発言で昔話ができただろう。

>村人にこらしめられるポジション

 

 

 

しかし、

 

 

お客様が来ている間、

木は切れるが、

 

山は動かせなかった

 

 

 

景観を気にするわたしに、

 

優しいなこさんは、

 

 

 

他にいどうします?

 

 

 

 

という横から花火に火をつけ始めるわたし

>驚くほど人の話を聞いていない

 

 

 

 

2人で協力し、

 

黙々と火をつけ

 

 

・・・ると同時に、終わっていくおきはなび

 

 

完全に計画と違う

 

 

 

火をつけている間に花火が終わっていく

 

だめだ、間に合わない。

 

 

写真を!!!

 

 

写真を撮りたい!!!!

 

 

 

たくさんのおきはなびを背景に、写真を!!

 

 

・・・だめだった

>ほぼ消え

 

 

 

大量の燃えカスを背景に

両手を高く掲げ、元気よく叫ぶ!!

 

 

 

 

われわれは なにをしてるのだ

>自覚はある

 

 

 

☆☆☆

 

その後は、ぴぽたぬき島で、

 

なぜそこに立った、

という場所で撮影をし、

 

>浴衣全隠れ

 

なこさんの島にお邪魔することにした。

 

 

☆☆☆

 

 

なこさんの島では、

 

マスターのいる喫茶店で、

ひたすらに語った。

 

とても居心地が良かった。

 

いごこちが

 

 

しばらく悩む私。

 

 

 

 

住むか

>人の島に住みつこうとする

 

 

マスター「かしこまりました・・

 

マスターの了承を得た

>マスターのなこさんに対する了承を盗む

 

 

☆☆

 

 

相変わらず、何もかもがうまいことできなかったけど、

笑って泣いて忙しい1日だった*\(^o^)/*

 

なこさん、本当に本当にありがとう*\(^o^)/*💖💖✨