8月のあつ森は、毎週日曜、花火大会ーーー*\(^o^)/*
ということで、
お友達なこさんと約束をして、
島レベルが低すぎるぴぽたぬき島に遊びにきてもらった*\(^o^)/*
☆☆☆
事前に、なこさんの服装は、
頭に水色の光もの、水色の浴衣、ときいていた。
しかし、島になこさんが到着した時には、
まだわたしの準備が終わっていなかった。
というか、頭につける、水色の光るものを持ってなかった。
これは、しずえが1日1回だけくれる。
「あおをくれ」
と強盗のような感じでお願いをして、
もらったものは・・・!!!!!
みどり。
ダメもとで2個目を要求したが、
やはりダメだった。
今回も、服装をお揃いにする、
という目標を達成できないところからのスタート*\(^o^)/*
>不穏
☆☆☆
一緒に花火を見る、というためにきてもらったはずが、
見て欲しいものがある、
と伝え、
ぴぽたぬき島ご自慢の花畑を見てもらうことに。
☆☆☆
一般のおしゃれ島の方々は、
花畑の周りを
このように柵で囲う。
しかし、わたしは、
この柵をたてるということが、不器用すぎてどうしてもできない。
そこで思いついたのが、
柵のかわりに、
たぬき商店で1日5個まで購入できるアイテム、
「むぎばたけ」を、畑の周り中に並べる、
という作戦。
>また同じものばっかり並べてる
柵をうまくたてられないので
むぎばたけで囲んでみました!
という、何の自慢にもならない自慢をして、
ここの花畑の花たちは安いものばかりなので、
さらなる自慢をするために、なこさんを別の場所へと呼ぶ。
花火を見るためにきてもらったのに、
この時点で花火は1つもみていない。
さて、どうなってしまうのか。
→続く。