積極的に恥を晒していこう*\(^o^)/*
2020年の日記。
1月9日
「今日は、文字を丁寧に書いてみよう そう思います。
すでに疲れた。
こんな誰にも見せる予定のない日記を丁寧に書いて一体何になるのか。」
この時の私は、2年半経った自分がブログを作って、
誰にも見せる予定のない日記を
見せ散らかしているとは思わなかっただろうに。
「・・・いや違う。人が見ないところこそ
きちんとするのが正しい生き方ですね。
正しい生き方を諦めます。英断。」
頭おかしいだろ。
1月14日
「今日は、今してみたいことを考えていた。
1番してみたい、
というかされたいのは、
催眠術にかけられてみたい。」
してみたいことの癖つよ。
「わさびからくない、
とかそういうのやってみたい。
自分はすぐかかりそうな気がする。」
「ってか、もう、
さいあく 自分でかけて、自分でかかりそうな気がする。
・・・さいあくね。本当は かけてほしいですけど。
何でも 人任せにするのは よくないからねぇ。
年末（2020 12 31）までにかけてもらえなければ、自分でかけるわ。」
この催眠術かけられたい、という話、
ぜひこれをやってみてほしい。
私は信じられないくらい、この動画で催眠術にかかる。
毎回毎回パニックになるくらい手がかたまってしまう。
1月16日
「なんと、驚くべきことに、
1月、半分過ぎて、日記がつづいております。
今まで、本当に何かがつづいたことってなかったから。
宿題で絵日記とか本当きらいだった。
最後の日にまとめてかいて、
書くことなくなって、ページちぎって提出していたわー。」
子供時代の自分、横着すぎる。
1月31日。
「1週間のおわり。
自分に向いている仕事を考えた。
食べることが好き。
ということはご飯をたべる仕事。・・・ないわ。
それはない。いくらなんでもその仕事はない。」
よかった、当時の自分、最低限そこには気づいてた。
「じゃあ感謝することを仕事に。
・・・される側ではなくてな。
感謝されてお金をもらうという発想は古いのだ。」
不穏なにおいがする。
「感謝するって大事よね。
常に忘れたらいけないと思う。
だからどういう場面でも、
感謝の気持ちを忘れないように生きる。
つまり、
どんな場面でもシェフをよぶということを忘れてはいけないということ。」
我ながら全く意味がわからない。
「・・・あれ？
私の中で
感謝＝シェフ呼ぶ
になっとる。
なにをいっとんのや。
呼ばれるシェフの身にもならんと。」
一応、人の気持ちを考えようとしてるだけマシなのかな・・・。
シェフに申し訳ないです。
シェフに謝ることを仕事にしようと思います。
＞呼んでもないシェフを、謝罪をしたいと言って呼び出し、
感謝しようとしてごめんなさいという。
2月3日
毎年、節分前になると異様にテンションが上がる。
特に豆をまいたり、
そのようなことは一切しないけれども、
節分前になると、
1年に1番盛り上がるイベントは節分だ、
と言って回っている。
＞もちろん当日何もしない