全くLINEスタンプ作りの話は出てこないので、
タイトルもちゃんと合わせた*\(^o^)/*笑
でも、絶対2個目のLINEスタンプも作るんだ*\(^o^)/*
・・というわけで、
久しぶりに買った美容雑誌MAQUIA
に挟まってた24ページの、新作化粧品のカタログみたいなものを読み込んだ。
>本体の方はまだ読んでない
この数年間は、百貨店にも行っていないし、
化粧品について語るような友達もいないし、
スキンケア化粧品は大好きだけど、
メイクアップ化粧品にはあんまり興味がない。
そもそも絵が下手なことからわかるように、
化粧自体全く上手くない。
そんな私だけど、この「夏新色BOOK」、見ていてとっても楽しかったーー*\(^o^)/*
☆☆☆
JILL STUARTの「ブルームクチュールアイズブルームドロップ」、
>名前がプリキュアの変身台詞みたい。
めっちゃかわいいーー*\(^o^)/*
実物もみたけどほんとーに可愛かった*\(^o^)/*
でも、今使ってるジルのもアイシャドウもお気に入りで、
なんでも捨てたくなる性格のため、
これを買ったら、1個減らしたい欲でおかしくなってしまうことが目に見えているので
我慢してる・・・。。
☆☆☆
しかし、雑誌を見るたびに、
キャッチコピー(?)のような文章考える人、
本当にすごいなーって思う!
ジルのところの説明、
「花が流す喜びの涙のような
柔らかな光と彩りに包まれて」
日本語のはずなのに、全く理解ができない!笑
花が流す喜びの涙の「ような」ってことは、
これはあくまでも例えの話でありまして
>唐突なRad
私には、
花が流す喜びの涙がわからないため、
結果的に何に包まれるのかがわからない。
・・・と、こうやって何でもかんでも難しく考えたらダメだ*\(^o^)/*
「黄み×赤みの好バランス
洒落るブロンズメイク」
>・・・洒落る?
「小麦色のツヤと血色で
肌に季節感を添えて」
>・・・フレンチ!
「麗しマットなリップに
リゾートチックな新色が」
>韻!
こんなキャッチコピーが、この24ページの冊子に何十個も載ってる。
きっと、たった24ページの冊子を作るために、たくさんの人が、
信じられない時間を費やしている。
そうして、私の手元にこの「夏新色BOOK」が届いている、と考えて、
感謝をしながら読み込んだ。
>気づいたら壮大な話に
生田絵梨花がこのモデルだけど、
何色でも似合う!かわいい*\(^o^)/*