最後の日を誰かと過ごしたい
明日も選べぬ 最後の時間を
温もりを 忘れられないくらいのぬくもりをくれ
ありったけの涙も 温かいと思えるから
忘れたい思い出など今は何もない
全て忘れたくない 忘れてくれるなよ
温かい日々を
たとえ夜が今日で終わりでも
たとえ道がそこで終わりでも
歩いてゆこう 歩いてゆこう 歩いてゆこう
長い長い夜を
いくつも迎える
出口のないトンネル
真っ暗な夜は
私の目を奪う 耳を奪う 声を奪う
私は一体何処にある
嘆けば嘆くほど
私を奪った夜がまた笑う
涙を流して
涙を流して
自分を責めて
自分を奪われた
抜け殻のような
悲しい夜の中に
また迷っていく
いつまで続くの
いつまで続けるの
キラキラ光った
眩しい朝日を
睨み付けた朝を
今では美しいと思うのよ
あの眩しい朝焼けが
行き止まりの今日を
立ち止まる明日を
諦めても それでも生きていく日々よ
出口のないトンネル
時間は長くて すごく短い
立ち止まったまま終わるのかななんて
夜明け前の真っ暗な空間で一人
流す涙は きっと
朝日への道しるべ
そう きっと きっと