ブロガー・とうごま氏といえば、日本サンクチュアリ教会全体の事務員をされているは私の記憶ですが、彼のブログ記事から遂に「背信」声明が出されていました。
「統一聖殿online教会」提供の動画『キリストの新婦』動画とテキストを【背信】します。
彼の記事本文からは動画『キリストの新婦』とその『テキスト(文字お越し)』を紹介していました。この一文の中には多く原理講論やお父様み言と矛盾する内容が散在していました。一例ですが、
真のお父様が巨文島(コムンドウ)におられた時、金孝南の勧めで、韓氏オモニが神を装った霊的存在と結婚式を行いました。 絶対に起きてはならないことが、天正宮で起こったのです。 真のお父様はとても失望され、予定されていた完成祝福式を基元節に延期されました。 しかし、その後も韓氏オモニは悔い改めず、続けて真のお父様に逆らい、不信しました。
これに関しては、亨進氏がお父様聖和式の「聖和の辞」で語られたものがありました。
二OO七年三月二十一日に、「二〇一三年一月十三日までに全てのものを終わらせなければならない。私がその時まで生きられなくても、このみ旨はそのとおりに成される。私が霊界に行き、全霊人たちを先立たせ、革命を引き起こすようにさせる」とのみ言を下さいました。それは、今まで主人がいなかった天上世界の門を開き、陣頭指揮を執るとおっしゃったのだということを、真のお父様をお送りするきょうになって実感するようになりました。
したがって、二〇一三年天暦一月十三日には、地上の真のお母様と天上におられる真のお父様が同時に天一国の基元節を宣布されるのです。そして、基元節宣布がなされるとともに、天上におられる「夜の神様」と地上におられる「昼のt様」の生ける歴史が開かれるのです。また、同時に新しい神様の時代が地上と天上に開かれるのです。
亨進氏が2007年3月21日のお父様み言を引用して「二〇一三年一月十三日までに全てのものを終わらせなければならない。私がその時まで生きられなくても、このみ旨はそのとおりに成され」た事実を否定しての「予定されていた完成祝福式を基元節に延期」は明らかなデマであったことを、とうごま氏は指摘しては、この「キリストの新婦」動画に「背信」声明を発表されたものと思われます。
もちろん、三番目の「キリストの新婦」・姜賢實女史ということそのものも上記デマから察すれば、亨進氏による【偽装結婚】であったこともまた、この【背信】声明文には含まれてのものでしょう。
彼の記事最後にも注目してください。
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今回のとうごま氏による「背信」声明文、今後は多くの方々が同参されていかれるものと信じます。
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